よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
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『 計算機リンク/シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ
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《答え》 双方向モードには、専用命令は使用できません。 FROM,TO命令を使ってください。 《補足説明》 計算機リンクユニット用の専用命令は,いずれも無手順モードで外部機器とデータの送 受信などを行うための命令です。 詳細表示
- FAQ番号:14306
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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ラッチリレー(L)を指定した場合、内部リレー(M)にアクセスします。 詳細表示
- FAQ番号:14115
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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エコーバック禁止の設定はできません。 Ch1については、読み飛ばしを行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:14059
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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LJ71C24のユーザ登録フレームで最終フレームにCR+LFの設定について
デフォルト登録フレームの102HがCR+LFの設定値です。最終フレームに102Hを設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:16883
- 公開日時:2013/01/17 08:26
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GX Works2のナビゲーションウィンドウから、[インテリジェント機能ユニット]⇒[新規ユニット追加]で、使用するユニット形名を選択して、スイッチ設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16877
- 公開日時:2013/01/10 19:02
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LJ71C24を基本ブロックから増設ブロックに装着変更した時の注意点について
I/O割付、スイッチ設定を変更しているか確認してください。MCプロトコルの場合、形式1~4が合っているか確認してください。無手順プロトコルの場合、専用命令を使用しているのでシーケンスプログラムの変更が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16876
- 公開日時:2013/01/10 19:02
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LJ71C24の無手順プロトコルで受信読出し要求がONしない
受信終了コードのデフォルトはCR+LF(0DH、0AH)です。受信終了データ数のデフォルトは511ワードです。このため、デフォルトではCR+LFの受信または、511ワード受信したタイミングで受信読出し要求信号:X3/XAがONします。下記のいづれかの方法で受信終了コードの設定を変更してください。1.GX Work... 詳細表示
- FAQ番号:16875
- 公開日時:2013/01/10 19:01
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AJ71UC24からLJ71C24に置換え時のFROM/TO命令について
入出力信号とバッファメモリアドレスの変更は必要ですが、FROM/TO命令とX/Y信号で送受信可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16874
- 公開日時:2013/01/10 19:01
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LJ71C24でエコーバック禁止の設定ができない場合の対処方法について
エコーバック禁止の設定ができない場合は、送信データを自ら受信して読み捨てる処理が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16873
- 公開日時:2013/01/10 19:01
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ユーザ登録フレームを使用時でも受信終了コード有効です。ユーザ登録フレームか受信終了コードのどちらかの条件を満たしたデータを受信することで、受信読出し要求信号:X3/XAがONします。 詳細表示
- FAQ番号:16871
- 公開日時:2013/01/10 19:00
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