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(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
AQ置換え時の配線流用方法について
既設配線の電線サイズは太いが、Qラージベースユニット以外を使用したいと思います。
配線変更はしかたないのですが、圧着端子を活用のため、既設電線はそのまま流用したいと思います。
何かよい方法はありませんか。
配線変更はしかたないのですが、圧着端子を活用のため、既設電線はそのまま流用したいと思います。
何かよい方法はありませんか。
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回答
ベースユニットに装着する入出力ユニットは32点/64点コネクタタイプを選定して、外部にコネクタ/端子台変換ユニットを使用することで
既設圧着端子付き電線を流用することが可能です。
コネクタ/端子台変換ユニット(例:A6TBXY36など)は電線サイズが2㎜2まで対応可能であり、電線サイズを意識する必要はありません。
シーケンサ側入出力ユニット<->コネクタ/端子台変換ユニット間は専用ケーブルが用意されておりユーザ作成は不要です。
既設圧着端子付き電線を流用することが可能です。
コネクタ/端子台変換ユニット(例:A6TBXY36など)は電線サイズが2㎜2まで対応可能であり、電線サイズを意識する必要はありません。
シーケンサ側入出力ユニット<->コネクタ/端子台変換ユニット間は専用ケーブルが用意されておりユーザ作成は不要です。
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