ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ 』 内のFAQ

39件中 1 - 10 件を表示

前へ 1 / 4ページ 次へ
  • Qシリーズの置換え専用高速カウンタユニット(QD62-H01/02)について

    置換え専用の高速カウンタユニットは下記機種です。 ・QD62-H01:AD61からの置換え用 ・QD62-H02:AD61S1からの置換え用置換え専用高速カウンタユニットは、入力フィルタ方式と計数速度がAD61(S1)と同一になっています。これにより、既設エンコーダなどパルス発生機器の仕様を意識することなく置換え... 詳細表示

    • FAQ番号:18656
    • 公開日時:2015/05/11 10:14
  • QシリーズDC入力ユニットの定格入力電流について

    QシリーズDC入力ユニットには、定格入力電流約6mAの下記ユニットが品揃えされています。■QシリーズDC入力ユニット ・QX41-S2 (DC入力プラスコモンタイプ)  : AX41/AX42/A1SX41などの置換え用  ・QX81-S2 (DC入力マイナスコモンタイプ) : AX81/AX82/A1SX81な... 詳細表示

    • FAQ番号:18658
    • 公開日時:2015/05/11 10:11
  • Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニット(QD62-H01/02)使用時のプログラム流用について

    Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニットは、Aシリーズ高速カウンタユニットに対して、以下の違いがあります。 ・計数範囲 (24ビット符号なしの値→32ビット符号付の値) ・バッファメモリアドレス ・入出力占有点数 (32点→16点)このため、Qシリーズ標準品の高速カウンタユニットで置き換え時と同様にシーケンスプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:18657
    • 公開日時:2015/05/11 10:13
  • ブランクカバー(QG69L)について

    QラージベースにQシリーズユニットを装着すると約1cmの隙間ができます。ブランクカバー(QG69L)をQシリーズユニットを装着することでスロット間の隙間を無くすことができ、振動・衝撃防止と強度アップの役目を果たします。 詳細表示

    • FAQ番号:16933
    • 公開日時:2013/01/17 09:23
  • QA増設ベースユニットのGOTバス接続について

    QA増設ベースユニットを使用時、GOTのバス接続はできません。 他の接続方式(直接接続、計算機リンク接続など)への変更が必要です。 なお、増設ベースユニットがQA1S65B/QA1S68Bのみの場合は、GOTのバス接続ができます。 詳細表示

    • FAQ番号:19401
    • 公開日時:2016/07/26 10:01
  • Aシリーズ高速カウンタユニット置換え時のリニューアルツールについて

    Aシリーズの高速カウンタユニットの端子台を、そのまま流用できる変換アダプタは、 三菱電機エンジニアリング株式会社より販売しています。 詳細は三菱電機エンジニアリング株式会社製のリニューアルツール総合カタログを参照願います。 詳細表示

    • FAQ番号:19399
    • 公開日時:2016/07/26 10:01
  • A0J2リニューアルツールとシーケンサ側入出力ユニット間の接続方法について

    三菱電機システムサービス株式会社製の専用ケーブル(0.35m、1m、2m、3m、5m)を品揃えしていますので、盤内配置状態に合わせて、選定を行ってください。なお、A0J2リニューアルツールが入出力混合タイプの場合は、入力用と出力用に2本必要となります。詳細は下記置換えの手引きを参照願います。 ・MELSEC-A0... 詳細表示

    • FAQ番号:18655
    • 公開日時:2015/05/11 10:11
  • 変換アダプタ(2スロットタイプ)の使用方法について

    リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)のベースアダプタを使用することで、2スロットに跨る変換アダプタが使用できます。リニューアルツールのベースアダプタ使用時のベースユニットは、Qシリーズのベースユニット(標準品)です。2スロット占有ユニットなども装着可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:16936
    • 公開日時:2013/01/17 09:24
  • A0J2リニューアルツール活用時のシーケンサ側ユニットの選定について

    A0J2(H)リニューアルツールは、入出力信号の変換機能があります。入力は、外部入力(AC入力)をDC24V信号に変換して出力し、シーケンサ側DC入力ユニットへ入力します。出力は、シーケンサ側DC24Vトランジスタ出力を、リレー/トライアック出力へ変換して外部出力します。そのため、A0J2リニューアルツールの入出... 詳細表示

    • FAQ番号:18654
    • 公開日時:2015/05/11 10:15
  • A0J2(H)シリーズからQシリーズへ置換えに、A0J2リニューアルツールを使用しない場合について

    A0J2リニューアルツールを使用しない場合は、既設外部配線の変更などが必要となります。置換え時の留意点は下記となります。 (1) Qシリーズ端子台タイプ入出力ユニットの対応電線サイズが細いため、既設電線サイズが太い場合は 既設電線を流用できないことがあります。 (2) Qシリーズ端子台タイプ入出力ユニットは16点... 詳細表示

    • FAQ番号:18652
    • 公開日時:2015/05/11 10:12

39件中 1 - 10 件を表示