よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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『 Qシリーズモーションコントローラ 』 内のFAQ
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位置決め用データの固定パラメータ設定にて、ストロークリミット上/下限設定 を同一の値にすることで、無限長送りの制御ができます。 例1) Qシリーズ [固定パラメータ] 単位設定 2 1回転パルス数 ... 詳細表示
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Qモーションでは、モーションレジスタにサーボモニタデバイスがありますので 「モータ回転数」、「モータ電流」をモニタできます。 (特に別ユニット等必要ありません) SW6RN−SV13Q□およびSW6RN−SV22Q□のバージョン00D以降で利用できます。 詳細表示
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変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示
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運転中に加減速時間変更を変更することはできません。 ※運転中の加減速時間変更(加減速時間変更機能)に対応している機種は、以下の通りです。 ・Q17nDSCPU ・Q170MSCPU(-S1) 詳細表示
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剰余を求める計算は A%B=A-B*INT(A/B)です。除算は A/B=-1/3=0よって A%B=A-B*INT(A/B)=-1%3=-1-(3*0)=-1という結果になります。 詳細表示
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外部に取り付けた同期エンコーダで同期運転した後に、同期を切り離して単独で元の位置 に戻るような制御は、モーションコントローラとシンプルモーションユニットで可能です。 モーションコントローラ 本体OS(SV22) シンプルモーションユニット QD77MS、LD77MH 詳細表示
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カム曲線作成ソフトウェアパッケージ(SW□−CAMP)、MT Developer2では、往復カムと送りカム の2種類のカムを作成することができます。 (1)往復カム ストローク下限位置(下死点)からストローク量分の往復運動を連続して行い 押出し戻し動作・上下動作・左右動作ができます。 ... 詳細表示
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シーケンサCPU部のCPUタイプ(仕様)は以下の通りです。 ・Q170MSCPU: シーケンサCPU「Q03UDCPU」相当 (プログラム容量:30kステップ,LD命令処理速度:0.02μs) ・Q170MSCPU-S1: シーケンサCPU「Q06UDHCPU」相当 ... 詳細表示
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「実現在位置−ストローク下限値」により原位置からの距離が分かります。 上記式によりリアルモード時、原位置に戻して下さい。 詳細表示
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アラームが発生している軸があると、仮想モードに入れません。 ただし、仮想モード上のクラッチでアラーム発生している軸を切り離せば、その他の軸は運転 できます。クラッチはメインシャフト側、補助入力側の両方をOFFして下さい。 詳細表示
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