よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について
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『 Q17nCPU 』 内のFAQ
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システム設定の軸No.割り付けを確認してください。 例)d4=1軸 d5=2軸 d6=3軸 と設定している場合に d4軸でエラーが発生した場合、サーボアンプ前面のLEDはd4から エラーコード(ex.52)に変わります。この時d4軸は1軸に割り付け られているので、1軸の異常検出デバイ... 詳細表示
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プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示
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外付アンプのLEDが「Ab」のままとなり、表示が変わらない原因には下記の 要因が考えられますので、再度確認してください。 (1)外付アンプの軸選択スイッチの設定が間違っている。 (2)モーションコントローラの電源がOFFしている。 (3)モーションバス(SSCNET)ケーブルの配線が間違っている、もし... 詳細表示
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【SSCNET III/H 総延長】 SSCNET III/Hの総延長は最大1600mです。 【SSCNET III総延長】 SSCNET IIIの総延長は最大800mです。 【SSCNET総延長】 SSCNETの総延長はCPU−アンプ間の距離+各アンプ−アンプ間の距離 の総合計か... 詳細表示
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運転途中での、ギア比変更はできません。 指定したデバイスに格納されたギア比が有効となるタイミングは、下記2通り です。 (1)リアルモードから仮想モードに切り換わる時。 (2)仮想モードで駆動モジュールに対して現在値変更した時。 詳細表示
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速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示
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START命令(同時始動)でSTART命令を起動することはできません。 START命令以外で最大3プログラムのサーボプログラムを指定できます。 また、直接サーボプログラムno.を指定してください。 詳細表示
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除算A/B=−1/3=0 剰余を求める計算は A%B=A−B*INT(A/B)=−1%3=-1−(3×0)=-1 という計算式になっています。 詳細表示
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