よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 本体OS 』 内のFAQ
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示
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カム使用Noは、メカ機構で変更書き込みを行った順番で決まってきます。 1段目は、カムNoそのものとなります(1〜64) 2段目は、カムNo+100となります(101〜164) 3段目は、カムNo+200となります(201〜264) 4段目は、カムNo+300となります(301〜364) ※... 詳細表示
- FAQ番号:11939
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他 , SV22 , SV22 , SV22 , MELSOFT MT Works2
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仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示
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アラームが発生している軸があると、仮想モードに入れません。 ただし、仮想モード上のクラッチでアラーム発生している軸を切り離せば、その他の軸は運転 できます。クラッチはメインシャフト側、補助入力側の両方をOFFして下さい。 詳細表示
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以下の原因が考えられます。 1)JOG始動指令用内部リレーのインターロックに始動受付けフラグ(B接点)が入 っている。 2)JOG始動指令用内部リレーが2重コイルになっている。 詳細表示
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示
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運転途中での、ギア比変更はできません。 指定したデバイスに格納されたギア比が有効となるタイミングは、下記2通り です。 (1)リアルモードから仮想モードに切り換わる時。 (2)仮想モードで駆動モジュールに対して現在値変更した時。 詳細表示
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同期エンコーダの重度エラーになるのでD1123+10nのデバイスになります。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示
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除算A/B=−1/3=0 剰余を求める計算は A%B=A−B*INT(A/B)=−1%3=-1−(3×0)=-1 という計算式になっています。 詳細表示
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指定したパルス数で制御されますので、誤差はありません。 詳細表示
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