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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について

『 本体OS 』 内のFAQ

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  • ボールネジ(出力モジュール)に変速機を接続する

    変速機は、基本的に位置アドレスを持たない出力モジュール(ローラ)の速度変 更用であり、ほかの出力モジュールには使用しないで下さい。 変速機の動作は、入力軸の速度(仮想軸が出力した速度)に変速比設定デバイス に設定されている変速比を掛けた速度を出力軸に伝達します。 ... 詳細表示

  • JOG運転時の速度制限値

    JOG運転時には、JOG運転データで設定した『JOG速度制限値』が有効になります。 パラメータブロックは加減速パターンに使用します。 ◆JOG運転データで設定した『JOG速度制限値』は、JOG運転時の最高速度 制限値になります。 ◆パラメータブロックで設定した『速度制限値』は、JOG運転時の加... 詳細表示

  • パラメーターブロックについて

    デフォルト値とは、特に指定を行わない場合に適用されます。 あらかじめ定められた値を指します。 SV13の場合、サーボプログラムでパラメータブロック番号を指定しない場合、 ”パラメータブロック1”が適用されます。 つまり、パラメータブロック番号のデフォルト値は1となります。 詳細表示

  • SV43の補間について

    円弧補間は2軸までの仕様となっております。 詳細表示

  • FIN信号待ち機能

    FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示

  • G92について

    プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示

  • 仮想モードの送りカム使用時の現在値管理法

    「実現在位置−ストローク下限値」により原位置からの距離が分かります。 上記式によりリアルモード時、原位置に戻して下さい。 詳細表示

  • 同時始動(START命令)で同時始動できるプログラム数は?

    同時始動(START命令)の制御内容は、下記のようになっています。 【制御内容】 (1)指定されたサーボプログラムの同時始動を行います。 (2)同時始動(START命令)を除く、サーボプログラムを指定できます。 (3)サーボプログラムは、最大3プログラムまで指定できます。 (4)始動... 詳細表示

  • カムの種類

    カム曲線作成ソフトウェアパッケージ(SW□−CAMP)、MT Developer2では、往復カムと送りカム の2種類のカムを作成することができます。 (1)往復カム ストローク下限位置(下死点)からストローク量分の往復運動を連続して行い 押出し戻し動作・上下動作・左右動作ができます。 ... 詳細表示

  • 剰余計算

    剰余を求める計算は A%B=A-B*INT(A/B)です。除算は A/B=-1/3=0よって A%B=A-B*INT(A/B)=-1%3=-1-(3*0)=-1という結果になります。 詳細表示

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