よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 本体OS 』 内のFAQ
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バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示
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START命令(同時始動)でSTART命令を起動することはできません。 START命令以外で最大3プログラムのサーボプログラムを指定できます。 また、直接サーボプログラムno.を指定してください。 詳細表示
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運転途中での、ギア比変更はできません。 指定したデバイスに格納されたギア比が有効となるタイミングは、下記2通り です。 (1)リアルモードから仮想モードに切り換わる時。 (2)仮想モードで駆動モジュールに対して現在値変更した時。 詳細表示
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QD75には位置追従制御はありません。 Qモーションには、位置追従制御があります。 詳細表示
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仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示
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プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示
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カム使用Noは、メカ機構で変更書き込みを行った順番で決まってきます。 1段目は、カムNoそのものとなります(1〜64) 2段目は、カムNo+100となります(101〜164) 3段目は、カムNo+200となります(201〜264) 4段目は、カムNo+300となります(301〜364) ※... 詳細表示
- FAQ番号:11939
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: その他 , SV22 , SV22 , SV22 , MELSOFT MT Works2
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指令速度の間接指定の場合、シーケンスで以下の設定をしてください。 単位 指令速度 設定 mm 1.00mm/min 100 inch 1.000inch/min ... 詳細表示
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起動時にCHANGE信号と速度・位置切換え許可指令によって以下の動作となります 。 CHANGE信号 速度・位置切換え許可指令 動作内容 A OFF OFF 速度制御−>位置制御 B ... 詳細表示
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