近点ドグON中にカウント式原点復帰を起動した場合、一旦、原点復帰方向の反対方向に向か い動作します。近点ドグ信号のOFF後、原点復帰方向に向かい動作し、原点を設定します。 ご質問の現象は、原点復帰が正常に行えなかった場合に発生します。 エラーリストモニタ等で確認したエラー原因を取り除いてから、再度、原点復帰... 詳細表示
QD75には位置追従制御はありません。 Qモーションには、位置追従制御があります。 詳細表示
PCPU準備完了信号(SM500)は、シーケンサレディフラグ(M2000)OFF→ON時に固定パラメータ、サーボパラメータ、リミットスイッチ出力データなどのチェックを行い、異常がない場合にONします。 シーケンサレディフラグ(M2000)をONさせるには、MELSOFT MT Works2の[システム設定]-[... 詳細表示
同期エンコーダユニットに同梱されているバッテリ(A6BAT)を装着して使用してください。バッテリの寿命は、エンコーダの接続台数や使用環境により異なります。バッテリの装着方法、および交換時期については、各ユーザーズマニュアルを参照してください。 詳細表示
エラー16003は、モーションSFC起動時のエラーで二重起動をしたときに出るエラーです。 既に起動されているモーションSFCプログラムをもう一度D(P).SFCS/S(P).SFCS命令で起動 するとこのエラーになります。起動プログラムの条件を確認してください。 詳細表示
パラメータブロックの急停止減速時間で止まります。ただし、サーボプログラムの急停止減速時間が設定されている場合は、その時間で止まります。 詳細表示
始動受付けフラグ(M2001〜M2032)、仮想サーボモータの位置決め始動完了信号(M4000+20n(n:軸No.-1))を確認してください。 詳細表示
可能です。ストローク量およびカムNo.の切換えは,カムデータ作成時の設定項目[ストローク量,カムNo.切換え位置]で設定したアドレスで行われます。[ストローク量,カムNo.切換え位置]を通過したとき、カムのパラメータで設定したストローク量設定デバイス、およびカム番号設定デバイスの値に基づき,ストローク量,カムNo... 詳細表示
手動パルサ入力ユニットQ173DPXを使用することで、汎用パルス列タイプの同期エンコーダを使用することができます。 詳細表示
モニタデバイス#8001(モータ電流)には、サーボアンプから読み出されたモータ電流(×0.1[%])(符号付き)が格納されます。 モータの正転が(+)で、逆転は(-)になります。 詳細表示
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