よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 本体OS 』 内のFAQ
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1.仮想モードのメカ機構プログラムの1つです。 2.使用可能な駆動モジュールは、仮想サーボモータと同期エンコーダです。 3.メインシャフトからの回転に対して、仮想補助入力軸の仮想サーボまたは 同期エンコーダから、補助軸用ギヤおよびディファレンシャルギヤを介し て加算/減算の回転を加えます。 詳細表示
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プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示
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速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示
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円弧補間は2軸までの仕様となっております。 詳細表示
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指定したパルス数で制御されますので、誤差はありません。 詳細表示
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位置追従制御で指定した複数の位置決めアドレスに確実に追従させる方法は?
位置追従制御は、1回の始動でサーボプログラム中で指定したワードデバイスに 設定されたアドレスへ位置決めを行います。始動中に位置決めアドレスが変更され た場合には、変更された時点から、変更されたアドレスに位置決めを行います。 複数の位置決めアドレスに対して、確実に位置決めさせていくには、位置決めア ... 詳細表示
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除算A/B=−1/3=0 剰余を求める計算は A%B=A−B*INT(A/B)=−1%3=-1−(3×0)=-1 という計算式になっています。 詳細表示
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同期エンコーダの重度エラーになるのでD1123+10nのデバイスになります。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示
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零点通過させてから原点復帰してください。 サーボモータを1回転させると、零点を通過します。 詳細表示
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アラームが発生している軸があると、仮想モードに入れません。 ただし、仮想モード上のクラッチでアラーム発生している軸を切り離せば、その他の軸は運転 できます。クラッチはメインシャフト側、補助入力側の両方をOFFして下さい。 詳細表示
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