ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ

525件中 381 - 390 件を表示

前へ 39 / 53ページ 次へ
  • 限時要素の動作時間特性について

    整定値の20倍以上流れた場合は、整定値の20倍で動作する動作時間と同じ時間となります。 詳細表示

  • 整定変更について

    運転中の整定変更は推奨いたしかねます。万一、整定操作を誤り入力値より設定値を小さく設定してしまうと動作する可能性があります。また、活線中の行為は安全上問題があります。 詳細表示

  • 変流器(CT)の使い方①

    共用できます。 その場合はCTの定格負担、過電流定数、CTの適用負担にご注意ください。 詳細表示

  • 整定値設定について

    使用禁止のポジションは最大整定値となります。零相電圧では、使用禁止全てのポジションが10%、零相電流では、使用禁止全てのポジションが1.0A、動作時間では、使用禁止全てのポジションが1.0秒となります。 詳細表示

  • 保護継電器の寿命

    基本的に保護継電器の更新推奨時期は15年です。 この15年は、機能及び性能に対する保証値ではなく、通常の環境下で、通常の保守・点検を行って 使用した場合に、機器構成材の老朽化などによって、新品と交換したほうが経済性を含めて一般的に 有利と考えられる時期になります。(JEM-TR 156よ... 詳細表示

    • FAQ番号:37979
    • 公開日時:2020/09/28 18:52
    • カテゴリー: 機種共通
  • 混触防止板のメリット

    混触防止板をつけることにより、非接地系で使用できるので、感電または漏電による電気火災などの事故が接地系より少なくなります。このため、化学工場、鉱山、造船所などで多く使用されています。 さらには、高圧側に異常電圧が印加した時、低圧側にも異常電圧が誘起されることがありますが混触防止板はこの低圧側の異常電圧を小さくする... 詳細表示

  • 混触防止板の接地について

    高圧または特別高圧巻線と低圧巻線との間に混触防止板を有する場合は、その混触防止板の接地はB種接地工事を必要とします。(電気設備技術基準第24条)また混触防止板が内部で外箱に接地されている場合、外箱はA種およびB種の両方を満足する接地工事をします。 詳細表示

  • 変圧器運搬時の注意点について

    (1)変圧器を吊り上げるときは必ず外箱に付属しているつり手を使用してください。ふたに取り付けているつり手は変圧器のコアコイルのみの吊り上げに使用するものです。 ワイヤロープは1000kVA以下は2箇所、それ以上は4箇所にかけます。 (2)吊り上げ用のワイヤは十分な強さと長さのものを使用し、ワイヤの傾きは垂直線に対... 詳細表示

  • 更新推奨時期について

    弊社では推奨更新時期(使用開始後)を15年としています。また、日本電機工業会(JEMA)発行のJEM—TR 156「保護継電器の保守点検指針」では更新推奨時期を15年とされています。 詳細表示

  • 真空遮断器(VCB)・真空電磁接触器(VMC)の選定

    単相回路での使用の際はR-T相に接続してください。 詳細表示

525件中 381 - 390 件を表示