よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
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加減速時間変更機能を使用して、運転中に加減速時間を変更できます。 サーボデータ/指令生成軸パラメータの加減速時間変更パラーメータを設定し、以下の速度変更命令を実行します。 (1) モーションSFCプログラム:速度変更要求 CHGV,CHGVS (2) シーケンスプログラム :速度変更要求 M(P).C... 詳細表示
- FAQ番号:39509
- 公開日時:2015/04/08 14:41
- カテゴリー: RnMTCPU
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系統に関係なく設定できます。 (例) 系統1のアンプ0を1軸、系統2のアンプ3を2軸に設定できます。 Q17nHCPU、Q17DnCPU、Q17nDSCPUは1系統16軸まで設定できます。 詳細表示
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各軸モニタデバイスのサーボエラーコード格納レジスタに、エラーコード2102 (バッテリ警告)がセットされます。 こちらで判断してください。 詳細表示
- FAQ番号:11852
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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データセット式原点復帰時のエラーコード508(ソフトウェアストロークリミット-)について
データセット式の原点復帰時、原点アドレスがソフトウェアストロークリミット下限を超えている場合に、エラーコード 508が発生します。 データセット式の場合、使用する原点復帰データは、“[Pr.44]原点復帰方向”と“[Pr.45]原点アドレス”です。 以下のパラメータに誤りがないかを確認し、正しい値を設定してく... 詳細表示
- FAQ番号:44398
- 公開日時:2024/04/09 18:03
- カテゴリー: QD77MS
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軽度エラー120は、「近点ドグ式、カウント式、リミットスイッチ兼用式原点復帰の再移動時、またはデータセット式原点復帰の始動時に、零点通過信号(M2406+20n)がOFFになっている」というエラーです。 サーボモータを1回転させると零点を通過(M2406+20n ON)します。 零点を通過させた後、原点復帰を... 詳細表示
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速度が変更する要因になります。 ただし、移動速度、移動距離、変数の計算量によって 変更しない場合もあります。 詳細表示
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除算A/B=−1/3=0 剰余を求める計算は A%B=A−B*INT(A/B)=−1%3=-1−(3×0)=-1 という計算式になっています。 詳細表示
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シンプルモーションユニット QD77MSとモーションコントローラ Q17_DSCPUの違いについて
以下の違いがあります。 (1) モーションSFCによる制御 モーションコントローラでは複雑なサーボ制御をモーションCPU側のモーションSFCプログラムで、その他の機器制御をシーケンサCPU側のシーケンスプログラムで行うことができ、処理の分散化を図れます。 一方、シンプルモーションユニットでは処理の分... 詳細表示
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本体OSソフトウェアがSV13,SV22の場合、置換え機種はQ172DSCPUまたはQ170MSCPU(-S1)です。 詳細は、下記の置換え資料をご確認ください。 ・A17nSHCPUN/A173UHCPUシリーズからQシリーズへの置換えの手引き (L03079) ※本体OSソフトウェアがSV13,SV... 詳細表示
- FAQ番号:44393
- 公開日時:2024/04/08 17:27
- 更新日時:2025/09/08 08:28
- カテゴリー: MELSEC-Aシリーズ
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エラー2035(指令周波数異常)は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。 1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合 ・運転パターンを見直してください。 2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合 ・入出... 詳細表示
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