よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
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プログラム例より、G01で指定されている速度指令(F30)はモーダル命令に付き、 一旦宣言する事で有効となります。よって次にG92命令を設定しても速度変化は おきないものと考えられます。 詳細表示
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位置決め用データの固定パラメータ設定にて、ストロークリミット上/下限設定 を同一の値にすることで、無限長送りの制御ができます。 例) [固定パラメータ] 単位設定 :2 1回転パルス数:262144 1回転移動量:360.00000 単位倍率:1 バックラッシュ補正量:0.00000 ストロー... 詳細表示
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同期エンコーダのパルスは、シーケンス側で同期エンコーダ現在値としてモニタレジスタに格 納されます。 シーケンスプログラム上でバルスの積算数、および時間を管理することはできますが、スキャ ンやモーションコントローラのモニタリフレッシュ周期に影響を受けることになります。 積算数や時間で自動的に信号を発生させる... 詳細表示
- FAQ番号:11828
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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モーションユニットにてバッファメモリアクセスによるサーボ制御
モーションユニットRD78Gのシンプルモーションモードを使用することで、バッファメモリアクセスにてサーボ制御を行うことが可能です。 詳細表示
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シンプルモーションユニット設定ツールのパラメータ画面を表示した状態にして、メニューバーの[表示]→[横幅自動調整]を実施してください。非表示になっていた軸番号のモニタ情報が表示されるように調整されます。 ※モーションユニットの場合はシンプルモーションモードのみが対象です。 詳細表示
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サーボワーニング0C80Hは、サーボアンプが検出するワーニングです。 “[Md.1019]サーボアンプ表示サーボエラーコード”と“[Md.107]パラメータエラー番号”で内容を確認し、対処してください。 サーボワーニングの詳細は,各サーボアンプの技術資料集を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:45185
- 公開日時:2025/07/22 15:59
- カテゴリー: RnMTCPU
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エラー2035(指令周波数異常)は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。 1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合 ・運転パターンを見直してください。 2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合 ・入出... 詳細表示
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原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
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PCPU準備完了信号(SM500)は、シーケンサレディフラグ(M2000)OFF→ON時に、固定パラメータ、サーボ パラメータ、リミットスイッチ出力データなどのチェックを行ない、異常がない場合にONします。 シーケンサレディフラグ(M2000)をONさせるには、MELSOFT MT Works2の[システ... 詳細表示
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b13:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成し... 詳細表示
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