よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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サーボシステムコントローラ
『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ
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FIN信号待ち機能を選択し、各途中ポイントにMコードを設定しておいた場合、 各ポイントの位置決めが始まるとMコードが出力します。 このため、Mコードの出力と指令インポジションのONのANDで確認しますと各 位置決めの完了が確認できます。 詳細表示
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サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、 MT Developer□のシステム設定画面で軸番号を設定します。 MT Developer□のシステム設定画面で、それぞれの系統で 1番左のサーボアンプの図(d01)が、 その系統の軸選択ロータリースイッチで0 ... 詳細表示
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Md.31 ステータスのビット2を参照してください。 <例:QD75MH 軸1> FROM H0 K817 K4M0 K1 のように実行してM2の接点を参照してください。 詳細表示
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A172SENCを使用せずに、構成することはできます。 システム設定にてA172SENCを設定しなければ、 外部FLS、RLSは使用しないことになります。 なお、A172SENCを使用する場合、 外部FLS、RLS信号の設定はシステム設定画面にて軸の設定を行います。 詳細表示
- FAQ番号:11834
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: Aシリーズ
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円弧補間は2軸までの仕様となっております。 詳細表示
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ドライバワーニング0C80Hは、ドライバが検出するワーニングです。 "[Md.114]サーボアラーム"で内容を確認し、対処してください。 "[Md.114] サーボアラーム"の詳細は、各ドライバの技術資料集を参照してください。 詳細表示
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サーボワーニング0C80Hは、サーボアンプが検出するワーニングです。 “[Md.1019]サーボアンプ表示サーボエラーコード”と“[Md.107]パラメータエラー番号”で内容を確認し、対処してください。 サーボワーニングの詳細は,各サーボアンプの技術資料集を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:45185
- 公開日時:2025/07/22 15:59
- カテゴリー: RnMTCPU
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MT Developer2では、新ユニットから旧ユニットへのCPUタイプ変更はできません。 詳細表示
- FAQ番号:44399
- 公開日時:2024/04/09 18:05
- カテゴリー: Q17nDSCPU , エンジニアリングソフトウェア , Q17nDCPU
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原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス”に設定してください。 ・軸1~軸16: 72+150n,73+150n ・軸17~軸32: 1000072+150n,1000073+150n (RD77GF) 2ワード単位で設定し,シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ... 詳細表示
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JOG運転中、停止中に関係なくトルク制限値を変更することができます。 “Cd.22 トルク変更値/正転トルク変更値”に変更値を設定してください。 詳細表示
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