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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ

292件中 281 - 290 件を表示

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  • AD774Mでの原点復帰方法

    モーション制御ユニットAD774M/A1SD774Mは、絶対位置システム専用で あり、原点復帰方法としてデータセット式原点復帰だけをサポートしています。データ セット式原点復帰では、TO命令による原点復帰実行時の現在位置が原点位置になりま す。 近点ドグ式及びカウント式原点復帰は使用できません。 詳細表示

    • FAQ番号:11973
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • ティーチングユニット(A30TU)に対応している位置決め用OSは?

    ティーチングユニット(A30TU)に対応している位置決め用OSを下記に示 します。 (1)SV13 (2)SV51 詳細表示

    • FAQ番号:11947
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 基本ベースA178BとA178B−S1の違いは何か

    共にA171SCPU用の基本ベースで8スロットですが、モーション・シーケ ンサスロット数が違います。 A178B・・・・・・モーションスロット→1 シーケンサスロット→7 A178B−S1・・・モーションスロット→2 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11938
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • A273 8軸仕様と32軸仕様

    SW3RN−GSV13Pでは、8軸仕様の本体OS SW2SRX−SV13Kには対応しておりません。 本体OSに、SW2SRX−SV13Kをご使用になる場合は、周辺S/WパッケージSW2SRX−GSV13Pを ご使用いただきますようお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:11846
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • Pr106 フィードバックパルス設定について

    フィードバックパルス数の設定値は、  7:131072PLS  6:32768PLS が正です。 詳細表示

    • FAQ番号:11844
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75M
  • ドキュメント印字ソフトウェアでの印刷

    WORDおよびEXELについて現在対応しているものは WORD97およびEXEL97です。 詳細表示

    • FAQ番号:11837
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: その他
  • Aモーションコントローラの装着可能ユニット

    モーションコントローラの基本ベースには、モーションスロットとシーケンススロット の2種類のスロットがあります。外形は同じですが、それぞれに装着できるユニットが 異なります。 (1)モーションスロット・・A172SENC、シーケンサ入出力ユニット (2)シーケンサスロット・・シーケンサ入出力ユニット、シーケ... 詳細表示

    • FAQ番号:11819
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • A171SHCPUNの置き換え機種

    本体OSがSV13またはSV22の場合、Q172DSCPUまたはQ170MSCPUです。 詳細は、下記の置き換え資料をご確認ください。 ・A17nSHCPUN/A173UHCPUシリーズからQシリーズへの置換えの手引き (L03079) SV13、SV22以外の本体OSの場合、営業窓口にお問合せ... 詳細表示

    • FAQ番号:44393
    • 公開日時:2024/04/08 17:27
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • 軸番号

    サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、MT Developer/MT Developer2のシステム設定画面で軸番号を設定してください。それぞれの系統で1番左のサーボアンプの図(d01)が、その系統の軸選択ロータリースイッチで0として設定したサーボアンプになり... 詳細表示

  • メモリーカセットを A3NMCA24に拡張

    拡張ファイルレジスタ使用可能ブロックNoは A3NMCA16:No1〜No4、No10、No11 A3NMCA24:No1〜No7、No10〜No12 となります。 サブシーケンスプログラム容量は変わりません。 詳細表示

    • FAQ番号:11860
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ

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