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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 Qシリーズモーションコントローラ 』 内のFAQ

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  • 始動条件

    始動受付けフラグOFF、位置決め始動完了OFF、停止指令OFF、サーボレディONを条件に入れてください。 詳細表示

  • スタンドアロンモーションコントローラのCPUタイプ

    シーケンサCPU部のCPUタイプ(仕様)は以下の通りです。 ・Q170MSCPU: シーケンサCPU「Q03UDCPU」相当             (プログラム容量:30kステップ,LD命令処理速度:0.02μs) ・Q170MSCPU-S1: シーケンサCPU「Q06UDHCPU」相当        ... 詳細表示

    • FAQ番号:16665
    • 公開日時:2012/12/12 20:44
    • 更新日時:2018/06/06 07:56
    • カテゴリー: Q170MCPU  ,  SV43  ,  SV22  ,  SV13  ,  SV22  ,  SV13
  • 軸番号

    サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、MT Developer/MT Developer2のシステム設定画面で軸番号を設定してください。それぞれの系統で1番左のサーボアンプの図(d01)が、その系統の軸選択ロータリースイッチで0として設定したサーボアンプになり... 詳細表示

  • 仮想モードのエラー格納デバイス

    同期エンコーダの重度エラーですので、D1123+10nのデバイスに格納されます。(n=同期エンコーダ軸No.-1) 詳細表示

  • Q170ENC

    システム設定でQ172EX-S2またはQ172DEXを設定し、詳細設定でQ170ENCを選択下さい。 同期エンコーダの分解能が 16384pulse→262144pulse と 16倍になるため、 メカ機構プログラムのギアで、ギア比出力軸側歯数を16倍するなどして下さい。 詳細表示

  • 同期エンコーダ

    手動パルサ入力ユニットQ173DPXを使用することで、汎用パルス列タイプの同期エンコーダを使用することができます。 詳細表示

  • Q170ENC

    システム設定でQ172EX-S2またはQ172DEXを設定し、詳細設定でQ170ENCを選択下さい。同期エンコーダの分解能が 16384pulse→262144pulse と 16倍になるため、メカ機構プログラムのギアで、ギア比出力軸側歯数を16倍するなどして下さい。 詳細表示

  • 運転中の速度変更

    運転中に軸を指定して、以下の速度変更要求命令を実行してください。 (1) モーションSFCプログラム:速度変更要求 CHGV, CHGVS (2) シーケンスプログラム:速度変更要求 D(P).CHGV, D(P)CHGVS 詳細表示

    • FAQ番号:20207
    • 公開日時:2018/06/05 11:58
    • カテゴリー: SV22  ,  SV13  ,  SV22  ,  SV13
  • バックラッシュ補正量が大きいと、2035エラー

    バックラッシュ補正量が極端に大きいと指令方向が変化した時のバックラッシュ 補正処理によって過大な指令が1回出力されます。 例えば、補正量=8192PLSになっていると、1回のバックラッシュ補正処理によって 出力される指令は、 8192(PLS)÷0.003555(SEC)=2304... 詳細表示

  • 原点、現在値の記憶について

    MR-J2S使用時、 (1)停電時はエンコーダのバッテリー供給が省電力モードとなり、エンコーダがミスカウントす る場合が出てきます。その結果、電源再投入時に絶対値の復元が正常にできなくなります。 ただし、駆動時に電源が遮断された場合は、一旦速度が落ちるまでは省電力モードとはならな いため、ミスカウントするこ... 詳細表示

    • FAQ番号:11848
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ  ,  CPU

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