よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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高圧配電制御機器
『 高圧配電制御機器 』 内のFAQ
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CTを接続している2相の内、(CT2次側の)どちらの相を接地してもかまいません。 詳細表示
- FAQ番号:23762
- 公開日時:2018/09/22 10:57
- カテゴリー: 過電流継電器(MOC-A1形)
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MDG-A1形地絡方向継電器は、周辺機器を含めた装置として動作保証しております。 そのため、周辺機器(ZCTとZVT)も弊社指定の製品(MZT形零相変流器とMPD-3形零相電圧検出器)へ更新する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:23413
- 公開日時:2018/09/19 15:29
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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他社製の零相電圧検出器(ZVT)や零相変流器(ZCT)は接続できません。 詳細表示
- FAQ番号:23103
- 公開日時:2018/09/06 15:57
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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他社製の零相電圧検出器(ZVT)は接続できません。 詳細表示
- FAQ番号:23102
- 公開日時:2018/09/06 16:06
- カテゴリー: 地絡過電圧継電器(MVG-A1,A2形)
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MDG-A1形地絡方向継電器とMPD-3形零相電圧検出器が接続された状態で主回路の耐圧試験を実施すると、継電器に想定以上の零相電圧が印可され破損する可能性があります。 (Y1とY2端子の結線を外すことで)MPD-3形零相電圧検出器と継電器を分離し、その上で主回路の耐圧試験を行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:20635
- 公開日時:2018/08/06 20:15
- カテゴリー: 地絡方向継電器(MDG-A1,A2形)
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3.3kVの可逆の回路にVZ1-Dは適用できません。また、停止後に逆転動作を行っても適用不可です。3.3kVの可逆の回路には、VZ2-D又はVZ2-Eをご使用願います。 詳細表示
- FAQ番号:17091
- 公開日時:2013/01/31 11:37
- カテゴリー: 真空電磁接触器
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VZ-D形VMCの裁断電流値は、平均0.7A程度、最大1.3A程度です。 VZ-E形VMCの裁断電流値は、平均0.5A程度、最大1A程度です。 詳細表示
- FAQ番号:17076
- 公開日時:2013/01/31 12:11
- カテゴリー: 真空電磁接触器
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取扱説明書の運搬・保管の項目に湿気対策、振動対策について記載していますので、ご確認ください。 詳細表示
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細密点検時に実施されることを推奨します。 詳細は取扱説明書,メンテナンスマニュアルを参照ください。取扱説明書,メンテナンスマニュアルは、ダウンロードサイトのマニュアルに掲載しておりますので、必要な資料をダウンロードしてください。 詳細表示
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弊社で製作しているヒューズ可動形LBSは、1969年の発売当初から、現在のGシリーズまで寸法互換があります。 取付ピッチに変更はありませんので、容易に取換えが可能です。 ※実際の置換時には必ず外形図を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:13230
- 公開日時:2012/02/24 21:37
- 更新日時:2021/09/28 09:10
- カテゴリー: 屋内用負荷開閉器
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