よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 計算機リンク/シリアルコミュニケーション 』 内のFAQ
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GX Works2でQJ71C24Nのパラメータ設定について
GX Works2のナビゲーションウィンドウから、[インテリジェント機能ユニット]⇒[新規ユニット追加]で、使用するユニット形名を選択して、スイッチ設定を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16802
- 公開日時:2013/01/08 19:46
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GX Works2でQJ71C24Nのパラメータの書込みについて
スイッチ設定はCPUユニットのパラメータ書込み時、各種制御指定はインテリジェント機能ユニットの書込み時です。 詳細表示
- FAQ番号:16809
- 公開日時:2013/01/08 19:52
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エラーコード7155Hは、相手機器がモニタデータの登録を行う前にモニタ要求を出した場合に発生します。 シーケンサの電源をOFFしたことで、QJ71C24に登録済みのモニタデータが消去されたことが原因となります。 この場合、相手機器が再度モニタデータの登録を行うことで通信を再開します。 詳細表示
- FAQ番号:13682
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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抵抗値は、330オーム、1/4Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16789
- 公開日時:2013/01/08 19:33
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16788
- 公開日時:2013/01/08 19:32
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QJ71C24Nの無手順プロトコルで受信読出し要求がONしない
受信終了コードのデフォルトはCR+LF(0DH、0AH)です。受信終了データ数のデフォルトは511ワードです。このため、デフォルトではCR+LFの受信または、511ワード受信したタイミングで受信読出し要求信号:X3/XAがONします。下記のいづれかの方法で受信終了コードの設定を変更してください。1.GX Work... 詳細表示
- FAQ番号:16800
- 公開日時:2013/01/08 19:39
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QJ71C24Nで送信データをそのまま受信(エコーバック)する
RS-422/485インタフェースより、RS-485(2線式)にてデータ交信を行った場合、送信データが自局のRDA、RDBに折り返されることをエコーバックと言います。 下記のいづれか方法でエコーバック許可/禁止の設定が可能です。1.GX Works2による設定 インテリジェント機能ユニット操作の各種制御指定で設... 詳細表示
- FAQ番号:16783
- 公開日時:2013/01/08 18:39
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SDAとRDAを短絡、SDBとRDBを短絡して、相手機器側の+(Data-A)と-(Data-B)に接続ください。 詳細表示
- FAQ番号:16784
- 公開日時:2013/01/08 18:39
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GX Works2でインテリジェント機能ユニットとI/O割付のスイッチ設定について
インテリジェント機能ユニット操作とI/O割付設定のスイッチ設定は連動しています。インテリジェント機能ユニット操作から設定した方が簡単です。 詳細表示
- FAQ番号:16791
- 公開日時:2013/01/08 19:33
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抵抗値は、110オーム、1/2Wです。 詳細表示
- FAQ番号:16863
- 公開日時:2013/01/10 13:21
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