よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について
製品について
『 CC-Link 』 内のFAQ
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X、Yの割付は、以下となります。 ・X0−X3 ・Y8−YB 詳細表示
- FAQ番号:13864
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC−Link Ver2を使用する場合のケーブルの総延長距離について
CC−Link Ver.2.00は、Ver1.10からケーブルの仕様変更はありません。 10Mbpsの場合100m、156Kbpsの場合1200mになります。 詳細表示
- FAQ番号:13892
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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要因としては、 (1)同一回線上にマスタ局が複数存在する (2)電源投入時に回線上のノイズを検出した ことが考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:13915
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC−LinkリモートI/Oユニットの「AJ65BT」と「AJ65SBT」の違いについて
CC−LinkリモートI/Oユニットの形名の見方は、以下となります。 「AJ65*BT」の「*」部分 ・なし:標準タイプ ・S :小形タイプ ・F :薄型防水タイプ ・V :コネクタ小形タイプ ・D :A2C形状 ・M :モジュールタイプ 詳細表示
- FAQ番号:13928
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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移動平均処理を行う場合、以下を設定します。 (1)RYn0−RYn3(移動平均処理指定フラグ)をONする。 (2)RWwm+2(移動平均処理回数設定)に回数を指定する。 詳細表示
- FAQ番号:13938
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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CC−LinkリモートI/Oユニットのe−CONとワンタッチコネクタの違いについて
・e−CON 業界標準のセンサコネクタ 専用工具を使用せずに簡単に結線が可能 ・ワンタッチコネクタ 電線をプラグに挿入後、プラグをコネクタに押込み圧接する、パラ線圧接接続方式 詳細表示
- FAQ番号:13939
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AJ65SBT−64ADの移動平均処理時のA/D変換完了フラグについて
A/D変換が一度完了しリモートレジスタにA/D変換値が格納されると、それ以降はONしたままとなります。 詳細表示
- FAQ番号:14058
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AJ65SBT-RPTは、全ての伝送速度でT分岐接続ができ、伝送距離の延長が可能です。AJ65SBT-RPSは、光ファイバケーブルにより伝送距離の延長が可能で、伝送路のノイズトラブルを防止できます。 詳細表示
- FAQ番号:16824
- 公開日時:2013/01/17 09:37
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CC-Linkで特定局番のリンク異常を検出させない方法について
一時エラー無効局設定を使用することで可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16836
- 公開日時:2013/01/09 12:42
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LCPU内蔵CC-Link機能でFROM/TO命令によるリフレッシュ設定について
ネットワークパラメータでリフレッシュデバイスが空白の設定の場合は、シーケンスプログラムでFROM/TO命令を使用可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16904
- 公開日時:2013/01/17 08:49
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