エンコーダケーブルを4線式とする場合に使用します。2線式の場合は使用しません。 詳細表示
サーボセットアップソフトウェア(MR Configurator2など)で、サーボモータが回転しない理由を確認できます。 MR Configurator2の場合、「診断」→「回転しない理由表示」を確認してください。 詳細表示
コントローラで出力しているパルス列形態と,サーボアンプの設定(指令パルス入力形態)が一致していない事が考えられます。パラメータ設定を確認してください。(MR-J4-Aの場合は[Pr.PA13]) その他の原因も考えられますので、その場合、MR Configurator2(サーボセットアップソフトウェア)の「回転... 詳細表示
複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御...
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
MR Configurator2を使用すると、[診断]メニューの[システム構成表示]から"サーボアンプS/W番号"を確認できます。表示の最後がサーボアンプのソフトウェアバージョンです。 例えば、表示が"BCD-B35W200 C7"の場合、ソフトウェアバージョンは、C7となります。 詳細表示
2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
バッテリはオプションとなっております。 以下の製品を購入して使用いただきますようお願いいたします。 MR-J4:MR-BAT6V1SETMR-J3:MR-J3BATMR-J2S,MR-J2,MR-H:MR-BAT 詳細表示
パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
電源回生共通コンバータと接続するサーボアンプの合計容量について。
接続するサーボアンプの合計容量で選定してください。FR-CV電源回生共通コンバータとサーボアンプの容量の組み合わせの選定には、運転時だけでなく、電源投入時の突入電流なども考慮が必要です。サーボアンプ技術資料集にはそれらを考慮した選定方法が記載されていますので、記載のとおり接続するサーボアンプの合計容量で選定してく... 詳細表示
サーボアンプのLED表示またはMR Configurator2で、外部入出力信号の状態を確認してください。LSPやLSNがオンになっていない場合、インタフェース用電源が正しく入力されているか確認してください。その他、配線ミスや断線も考えられます。配線を見直してください。 詳細表示
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