よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-J4 』 内のFAQ
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可能です。絶対位置検出システムを使用する場合は、コントローラのプログラム変更や、絶対位置データ保持用のバッテリなどが必要になります。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:10432
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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アナログモニタの出力電圧は、モニタする項目によって出力電圧範囲が変化します。 トルクを出力する場合、最大トルクで8Vになります。 例えばMR-J4-Aでトルク制限(パラメータNo.PA11, 12)を設定している場合、トルク制限値に達したときに8Vを出力します。 詳細表示
- FAQ番号:10428
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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A相およびB相パルス列は、4逓倍して取り込まれます。 各相のエッジで1カウントします。たとえば、コントローラが1パルス(A相/B相:下記図の破線)を指令するとモータは4パルス分回転します。(電子ギア1の場合)指令パルス累積として確認できます。 詳細表示
- FAQ番号:10758
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10467
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲が変わる場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:10397
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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エンコーダケーブルを4線式とする場合に使用します。2線式の場合は使用しません。 詳細表示
- FAQ番号:10878
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボアンプの出力信号のバッテリ警告(BWNG)を使用することでバッテリ警告の発生をモニタすることができます。バッテリ警告(BWNG)は、バッテリ断線警告(アラーム92)またはバッテリ警告(アラーム9F)が発生したときにONになります。バッテリ警告(BWNG)を使用する場合は、パラメータ設定により任意の出力ピンに... 詳細表示
- FAQ番号:10589
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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操作部のボタンで、以下のように操作します。 (1) “MODE”ボタンを1回押して、表示モードを状態表示モードにします。 (2) “UP”“DOWN”ボタンを押して、"Γ"(T)を表示させます。 (3) "SET"ボタンを押すと、表示部に瞬時発生トルクが表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:44409
- 公開日時:2024/04/09 18:44
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MR-J4-_BとMR-J4-_B-RJ020の違いについて
MR-J4-_B-RJ020は、MR-J2SからMR-J4への置き換え用のサーボアンプです。 MR-J4-_B-RJ020にMR-J4-T20を組み合わせることで、MR-J4-_B_-RJ020をMR-J2S-B用SSCNETに接続することができます。 詳細表示
- FAQ番号:44403
- 公開日時:2024/04/09 18:04
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電源回生共通コンバータと接続するサーボアンプの合計容量について。
接続するサーボアンプの合計容量で選定してください。FR-CV電源回生共通コンバータとサーボアンプの容量の組み合わせの選定には、運転時だけでなく、電源投入時の突入電流なども考慮が必要です。サーボアンプ技術資料集にはそれらを考慮した選定方法が記載されていますので、記載のとおり接続するサーボアンプの合計容量で選定してく... 詳細表示
- FAQ番号:18633
- 公開日時:2015/04/09 18:01
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