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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MR-J4 』 内のFAQ

98件中 61 - 70 件を表示

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  • エンコーダ信号MD、MDR、CONTについて

    エンコーダケーブルを4線式とする場合に使用します。2線式の場合は使用しません。 詳細表示

    • FAQ番号:10878
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 検出器ケーブル形名で、末尾L、Hの違いは何ですか?

    検出器ケーブル形名末尾のL、Hはケーブルの屈曲寿命を示します。L・・・標準品 H・・・高屈曲寿命品 検出器ケーブル屈曲寿命の詳細は、お使いのサーボアンプ技術資料集の「特性」の章の”ケーブル屈曲寿命”を参照して下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:10648
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 内部速度制御で運転中に回転数を変更

    内部速度指令のパラメータは、書きこみと同時に有効になります。パラメータを書き換えるとすぐに新しい指令速度が有効になり、加減速時定数のパラメータ設定値にしたがって加速または減速します。 詳細表示

    • FAQ番号:10481
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • サーボアンプのソフトウェアバージョンの確認

    MR Configurator2を使用すると、[診断]メニューの[システム構成表示]から"サーボアンプS/W番号"を確認できます。表示の最後がサーボアンプのソフトウェアバージョンです。 例えば、表示が"BCD-B35W200 C7"の場合、ソフトウェアバージョンは、C7となります。 詳細表示

    • FAQ番号:17917
    • 公開日時:2014/02/20 18:12
  • 電子ギアの切換えについて

    外部入力端子に電子ギア選択1,2(CM1,CM2)を割り付けてください。この入力信号によって,電子ギアの分子を4つのパラメータ(PA06,PC32,PC33,PC34)から選択できるようになります。このとき,パラメータNo.PA05は0に設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10493
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 三相、単相電源への対応

    三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲が変わる場合があります。 詳細表示

    • FAQ番号:10397
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 同一名称のピンについて

    MR-J4-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示

    • FAQ番号:10507
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 低騒音・低振動

    MR-J4シリーズをお勧めします。 機械共振抑制フィルタが細かく設定できることや、オートチューニング性能、サーボモータのエンコーダ分解能が上がっていること、MR Configurator2により機械共振の解析ができることなど、騒音・振動抑制の点で有利です。 サーボモータは負荷慣性モーメント比が推奨負荷慣性モーメン... 詳細表示

    • FAQ番号:10370
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 機械共振抑制フィルタの設定範囲

    MR-J4の場合は、10Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J3の場合は、100Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。 詳細表示

    • FAQ番号:10403
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 位置決め運転

    MR Configurator2を使用すると、コントローラから指令がない状態で位置決め運転が実行できます。移動量(pulse)、モータ回転速度、加減速時定数を指定して運転できます。また、繰り返しパターン(正転→逆転など)を選択して指定回数繰り返して運転することもできます。 詳細表示

    • FAQ番号:17915
    • 公開日時:2014/02/20 18:10

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