三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲が変わる場合があります。 詳細表示
設定できます。 MR-J4-A/MR-J3-Aの場合、[Pr. PC13]で設定できます。初期値(100.0%)では、±8 Vで最大トルクを発生します。±5Vで最大トルクを出力するように変更するには、[Pr. PC13]=160.0 (=8V/5V*100.0)と変更してください。 機種によってパラメータ番号... 詳細表示
ロータリスイッチが"0"のときが第1軸、"1"のときが第2軸になります。"A"のときが第11軸、"F"のときが第16軸になります。また、軸番号補助設定スイッチと組み合わせることで、最大64軸(MR-J3では16軸)まで設定できます。 詳細表示
以下のどちらかの方法でクリアできます。 (MR-J4の場合)1.MR Configurator2の「診断」→「アラーム表示」→「アラーム履歴クリア」ボタンを押してください。 2.パラメータのアラーム履歴クリアを0001に設定してください。 (Aタイプ:PC18、Bタイプ:PC21) アラーム履歴クリア有効を選択す... 詳細表示
盤内用と盤外用では、被覆の厚さが異なります。また、用意しているケーブル長が異なります。 詳細表示
検出器ケーブル形名末尾のL、Hはケーブルの屈曲寿命を示します。L・・・標準品 H・・・高屈曲寿命品 検出器ケーブル屈曲寿命の詳細は、お使いのサーボアンプ技術資料集の「特性」の章の”ケーブル屈曲寿命”を参照して下さい。 詳細表示
MR-J4-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示
はい、配線しなくても結構です。アナログトルク制限の入力(TLA)を使って運転中にトルク制限の値を変える必要がないのであれば、配線の必要はありません。 詳細表示
メーカ設定用の運転モードが有効になっています。MR-J4-B、MR-J4W2-Bおよび、MR-J4W3-Bでは、制御軸設定スイッチ (SW2) をすべて "オン (上)" に設定すると、メーカ設定用の運転モードになり、表示部に "off"が表示されますので、サーボアンプ技術資料集に従って制御軸設定スイッチ (SW... 詳細表示
安全にご使用いただくために、配線することを推奨いたします。配線しないで使用される場合、パラメータNo.PA04を"0100"に設定してください。 詳細表示
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