よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 HG 』 内のFAQ
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低慣性モータと超低慣性モータの違いは、サーボモータの回転子(ロータ)の慣性の大きさにあります。一般的に低慣性のモータは自身の慣性モーメントが小さいため、高速で高頻度な運転をする用途の場合に最適なモータです。超低慣性モータは、低慣性モータよりもさらに慣性が小さいため、より高頻度な動作が可能となります。 ただし、慣... 詳細表示
- FAQ番号:10489
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/14 15:20
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最低回転数に制限はありませんが、サーボモータの特性上、低速になるほど回転むらが大きくなります。 詳細表示
- FAQ番号:10488
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/10 15:40
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ケーブルの引き出し方向が違います。 ケーブル引出し方向が負荷側の場合モータ軸方向にケーブルが引き出されます。 ケーブル引出し方向が反負荷側の場合モータ軸と反対方向にケーブルが引き出されます。 詳細表示
- FAQ番号:10983
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/15 09:05
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お客様の方でエンコーダケーブル60Mを作成をしていただく必要があります。 この場合、注意事項がありますので、詳細については、営業窓口にお問合せください。 詳細表示
- FAQ番号:10269
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2024/12/13 15:26
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毎分2回転(2[r/min])のような超低速でのご使用では、ゲイン設定にもよりますが、回転ムラの影響が装置性能に影響を与える可能性があります。 より回転ムラの影響を低減させるためには減速機付きサーボモータのご使用をご検討ください。 詳細表示
- FAQ番号:10291
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/08 10:11
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外部からの油の浸入を防ぐために、サーボモータの軸の根本に取り付けられている、リング状のゴムなどの機械要素です。 詳細表示
- FAQ番号:17770
- 公開日時:2014/01/07 18:26
- 更新日時:2025/01/15 09:07
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サーボモータ表面温度は、運転パターン、フランジへの機械の取付け状態によって左右されます。中容量機種では、定格負荷時において巻線の温度上昇が100K以内になるように設計されています。ご質問の状態では、問題ないと判断します。 指定した環境条件の範囲内で使用していただければ、問題となることはございません。 詳細表示
- FAQ番号:10281
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/08 09:57
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静摩擦トルク[N・m]は各電磁ブレーキ付きサーボモータによって異なります。 サーボモータマニュアルをご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:10964
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/15 08:56
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指定のサーボアンプとサーボモータの組合せで使用していただければ問題ありません。 ※「サーボモータ銘板に記載の電圧」は「サーボアンプへの入力電圧」とは異なります。 ・サーボモータ銘板には、実際にサーボモータが定格運転する際に必要となる入力を記載しています。サーボアンプへの入力はAC200Vですが、サーボア... 詳細表示
- FAQ番号:10373
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/09 14:37
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エンコーダケーブルを4線式とする場合に使用します。2線式の場合は使用しません。 詳細表示
- FAQ番号:10878
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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