電波法は電波目的で使うものに関して対象となっており、インバータはモータ駆動を目的としているので対象外です。 詳細表示
絶対値指令は、原点に対して停止位置が決まっている場合に使用します。ポイントテーブルに設定する位置データは、原点からの位置を指定します。増分値指令は、現在の停止位置に対して、次の停止位置への移動量を指定したい場合に使用します。ポイントテーブルに設定する位置データは、移動量を指定します。 <絶対値指令> ... 詳細表示
ドライブユニット内部の応答性は同等ですが、CC-Linkを用いる場合は伝送遅れが発生します。 CC-Linkの伝送遅れは通信速度や接続台数、シーケンスプログラムのスキャンタイムに よっても異なる為、お客様それぞれの条件により計算していただく必要があります。 詳細表示
小形化、省配線、信頼性向上、低価格です。ただし、制御性能は低下するため、置換えに際しては十分な仕様検討など注意が必要です。 詳細表示
センサレスPMモータMM-GKRは専用ドライブユニットE700EXでのみ駆動できます。 S-PMギヤードモータは専用ドライブユニットD700-Gでのみ駆動できます。 センサレスPMモータMM-CFは汎用インバータA700シリーズで駆動できます。 詳細表示
減速時間を長くしたり、Pr.820やPr.821で応答性を高くしてみてください。内部積分項がたまることで発生するので、ハンチングなど、不安定現象が出ない程度に処理を早くすることが有効です。 詳細表示
JOG信号は外部からの指令のみ可能です。JOG2信号は外部からも通信からも指令可能です。 詳細表示
磁石の減磁耐量から考えて、実使用範囲で減磁することはありません。 詳細表示
可能です。直流制動中でも電子サーマルは保護機能として使用可能です。 詳細表示
原点復帰を実行した際の位置指令の値は、0になります。 詳細表示
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