よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ 』 内のFAQ
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AnS/QnAS(小形)シリーズ置換え時のリニューアルツールベースアダプタの形名について
ベースアダプタの形名に「-S1」が付いたタイプは、Qシリーズ基本ベースユニットと、 1スロットタイプのQA1S増設ベースユニット(QA1S51B)の2台のベースユニットを装着することができます。 (「-S1」が付かないベースアダプタはQシリーズ基本ベースユニットのみ) MELSECNET(II)、/Bロ... 詳細表示
- FAQ番号:19325
- 公開日時:2016/07/08 11:45
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AQ置換えユニットを選定する時に、既設A(大形)ユニットと同等仕様です。コモン点数や入力定格電流などは同一であり、外部接続機器の仕様を意識せずに置換えが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16928
- 公開日時:2013/01/17 09:04
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QA増設ベースユニットを使用時、GOTのバス接続はできません。 他の接続方式(直接接続、計算機リンク接続など)への変更が必要です。 なお、増設ベースユニットがQA1S65B/QA1S68Bのみの場合は、GOTのバス接続ができます。 詳細表示
- FAQ番号:19401
- 公開日時:2016/07/26 10:01
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Aシリーズ高速カウンタユニット置換え時のリニューアルツールについて
Aシリーズの高速カウンタユニットの端子台を、そのまま流用できる変換アダプタは、 三菱電機エンジニアリング株式会社より販売しています。 詳細は三菱電機エンジニアリング株式会社製のリニューアルツール総合カタログを参照願います。 詳細表示
- FAQ番号:19399
- 公開日時:2016/07/26 10:01
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)の変換アダプタを使用することで、16点・32点端子台タイプの入出力ユニットが、配線変更なしで置換えが可能となります。Qラージユニットと変換アダプタ活用を組み合わせることで置換えが容易になります。変換アダプタ使用例 詳細表示
- FAQ番号:16929
- 公開日時:2013/01/17 09:23
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電源ユニット不要の増設ベースユニットは、すべて基本ベースユニットの電源ユニットから供給します。増設ケーブルによる電圧降下があり、増設ケーブル長・増設段数・ユニット消費電流などで規定電圧を供給できないことがあります。このため、標準タイプ増設ベースユニットを含め、電源不要増設ベースは5スロット分までの品揃えとなります。 詳細表示
- FAQ番号:16926
- 公開日時:2013/01/17 09:04
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ベースユニットに装着する入出力ユニットは32点/64点コネクタタイプを選定して、外部にコネクタ/端子台変換ユニットを使用することで既設圧着端子付き電線を流用することが可能です。コネクタ/端子台変換ユニット(例:A6TBXY36など)は電線サイズが2㎜2まで対応可能であり、電線サイズを意識する必要はありません。シー... 詳細表示
- FAQ番号:16939
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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Qラージベースユニットには、下記ユニットが装着できません。 (1)2スロットタイプのユニット (2)Qラージブランクカバーが装着できないユニット ・本体寸法の高さが98mmを超えるユニット ・ユニット上部に金具が付いているユニット ・Q7BAT-SETを装着したユニット 例)... 詳細表示
- FAQ番号:16935
- 公開日時:2013/01/17 09:24
- 更新日時:2021/06/28 11:27
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AQ置換えユニットを選定する時に、既設A(大形)ユニットと同等仕様ユニットを選定してください。例えば、既設A(大形)ユニットがAX41の場合であれば、QX41を選定し、変換アダプタを装着することで既設端子台を配線そのままで流用できます。(配線工数の軽減ができます。)使用するユニットは、Qシリーズユニットとなります... 詳細表示
- FAQ番号:16931
- 公開日時:2013/01/17 09:05
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下記ユニットが品揃えされています。入力ユニット・32点端子台AC100V入力ユニット : QX11L・32点端子台AC200V入力ユニット : QX21L出力ユニット・16点全点独立接点出力ユニット : QY11AL・32点端子台接点出力ユニット : QY13L・32点端子台トライアック出力ユニット : QY23... 詳細表示
- FAQ番号:16927
- 公開日時:2013/01/17 09:04
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