よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ 』 内のFAQ
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AnS/QnAS(小形)シリーズ置換え時のリニューアルツールベースアダプタの形名について
ベースアダプタの形名に「-S1」が付いたタイプは、Qシリーズ基本ベースユニットと、 1スロットタイプのQA1S増設ベースユニット(QA1S51B)の2台のベースユニットを装着することができます。 (「-S1」が付かないベースアダプタはQシリーズ基本ベースユニットのみ) MELSECNET(II)、/Bロ... 詳細表示
- FAQ番号:19325
- 公開日時:2016/07/08 11:45
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入力電圧がDC12VのQシリーズ入力ユニットはありません。QX42-S1に置き換えて頂き、入力電圧をDC24Vに変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:14785
- 公開日時:2012/03/28 21:15
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AQ置換えユニットを選定する時に、既設A(大形)ユニットと同等仕様です。コモン点数や入力定格電流などは同一であり、外部接続機器の仕様を意識せずに置換えが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16928
- 公開日時:2013/01/17 09:04
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Qラージベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17149
- 公開日時:2013/03/04 14:40
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三菱電機エンジニアリング株式会社製FAグッズを活用してください。FAグッズには、例えばAC200V入力信号をDC24Vに変換するなどの製品が品揃えされています。FAグッズを活用時のシーケンサ側ユニットは、コネクタタイプのDC入力ユニットを選定して専用ケーブル接続で可能となります。 詳細表示
- FAQ番号:16940
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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下記ユニットが品揃えされています。入力ユニット・32点端子台AC100V入力ユニット : QX11L・32点端子台AC200V入力ユニット : QX21L出力ユニット・16点全点独立接点出力ユニット : QY11AL・32点端子台接点出力ユニット : QY13L・32点端子台トライアック出力ユニット : QY23... 詳細表示
- FAQ番号:16927
- 公開日時:2013/01/17 09:04
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Aシリーズ高速カウンタユニット置換え時のリニューアルツールについて
Aシリーズの高速カウンタユニットの端子台を、そのまま流用できる変換アダプタは、 三菱電機エンジニアリング株式会社より販売しています。 詳細は三菱電機エンジニアリング株式会社製のリニューアルツール総合カタログを参照願います。 詳細表示
- FAQ番号:19399
- 公開日時:2016/07/26 10:01
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QシリーズDC入力ユニットには、定格入力電流約6mAの下記ユニットが品揃えされています。■QシリーズDC入力ユニット ・QX41-S2 (DC入力プラスコモンタイプ) : AX41/AX42/A1SX41などの置換え用 ・QX81-S2 (DC入力マイナスコモンタイプ) : AX81/AX82/A1SX81な... 詳細表示
- FAQ番号:18658
- 公開日時:2015/05/11 10:11
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)のベースアダプタを使用することで、2スロットに跨る変換アダプタが使用できます。リニューアルツールのベースアダプタ使用時のベースユニットは、Qシリーズのベースユニット(標準品)です。2スロット占有ユニットなども装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16936
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)の変換アダプタを使用することで、16点・32点端子台タイプの入出力ユニットが、配線変更なしで置換えが可能となります。Qラージユニットと変換アダプタ活用を組み合わせることで置換えが容易になります。変換アダプタ使用例 詳細表示
- FAQ番号:16929
- 公開日時:2013/01/17 09:23
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