よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ 』 内のFAQ
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)のベースアダプタを使用することで、2スロットに跨る変換アダプタが使用できます。リニューアルツールのベースアダプタ使用時のベースユニットは、Qシリーズのベースユニット(標準品)です。2スロット占有ユニットなども装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16936
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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変換アダプタ(三菱電機エンジニアリング)のオプション品について
Qラージベースユニットは、A(大形)ベースユニットのスロット幅です。Qシリーズユニットを装着すると隙間ができるため、隙間調節用のブランクカバー(QG69L)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16932
- 公開日時:2013/01/17 09:05
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既設A(大形)ベースユニットと同一寸法の取付け板相当と、Qラージ入出力ユニット固定用台が一体になっています。Qラージベースユニットを手配時、ブランクカバー(QG69L)以外のオプション品は不要です。 詳細表示
- FAQ番号:16925
- 公開日時:2013/01/17 09:04
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Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニット(QD62-H01/02)使用時のプログラム流用について
Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニットは、Aシリーズ高速カウンタユニットに対して、以下の違いがあります。 ・計数範囲 (24ビット符号なしの値→32ビット符号付の値) ・バッファメモリアドレス ・入出力占有点数 (32点→16点)このため、Qシリーズ標準品の高速カウンタユニットで置き換え時と同様にシーケンスプロ... 詳細表示
- FAQ番号:18657
- 公開日時:2015/05/11 10:13
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Qラージベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17149
- 公開日時:2013/03/04 14:40
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ベースユニットに装着する入出力ユニットは32点/64点コネクタタイプを選定して、外部にコネクタ/端子台変換ユニットを使用することで既設圧着端子付き電線を流用することが可能です。コネクタ/端子台変換ユニット(例:A6TBXY36など)は電線サイズが2㎜2まで対応可能であり、電線サイズを意識する必要はありません。シー... 詳細表示
- FAQ番号:16939
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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AQ置換えユニットを選定する時に、既設A(大形)ユニットと同等仕様ユニットを選定してください。例えば、既設A(大形)ユニットがAX41の場合であれば、QX41を選定し、変換アダプタを装着することで既設端子台を配線そのままで流用できます。(配線工数の軽減ができます。)使用するユニットは、Qシリーズユニットとなります... 詳細表示
- FAQ番号:16931
- 公開日時:2013/01/17 09:05
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A0J2(H)シリーズからQシリーズへ置換えに、A0J2リニューアルツールを使用しない場合について
A0J2リニューアルツールを使用しない場合は、既設外部配線の変更などが必要となります。置換え時の留意点は下記となります。 (1) Qシリーズ端子台タイプ入出力ユニットの対応電線サイズが細いため、既設電線サイズが太い場合は 既設電線を流用できないことがあります。 (2) Qシリーズ端子台タイプ入出力ユニットは16点... 詳細表示
- FAQ番号:18652
- 公開日時:2015/05/11 10:12
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QA増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17151
- 公開日時:2013/03/04 14:41
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AnS/QnAS(小形)シリーズリニューアルツールの品揃えについて
三菱電機エンジニアリング株式会社製リニューアルツールに、ベースユニット取付け穴再加工不要にするためのベースアダプタと、既設ユニット端子台を配線そのままで流用するための変換アダプタが品揃えされています。 詳細表示
- FAQ番号:16938
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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