よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ 』 内のFAQ
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AnSサイズ版Qラージベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17150
- 公開日時:2013/03/04 14:40
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Qラージベースとリニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)について
リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)は、Qシリーズのベースユニット(標準品)を使用します。変換アダプタ(三菱電機エンジニアリング製)を使用時、電線サイズによってはユニットを装着できないスロットがでることで、スロット数の増加が必要となる場合があります。(カタログなどにも「1スロット空ける」などが記載され... 詳細表示
- FAQ番号:16937
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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Qラージベースユニットは、Qラージ入出力ユニットと変換アダプタを混在して使用可能です。ただし、2スロットタイプの変換アダプタは、Qラージベースユニットでは使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:16930
- 公開日時:2013/01/17 09:05
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AnS/QnAS(小形)シリーズからLシリーズへ置換え時のブランクユニット(A1SG60)の置換えについて
Lシリーズはベースレスで、DINレール上でユニットを連結する構造となっています。 そのため、AnS/QnAS(小形)シリーズのように空きスロットは存在せず、ブランクカバーの置換えは不要です。 ただし、AnS/QnAS(小形)シリーズで空きスロットを「空き32点」に設定している場合、 ユニットのXYアドレスが... 詳細表示
- FAQ番号:18661
- 公開日時:2016/05/30 09:28
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QA6ADP形QA変換アダプタユニットとA大形増設ベースは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17153
- 公開日時:2013/03/04 14:41
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QA1S増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17152
- 公開日時:2013/03/04 14:41
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リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)のベースアダプタを使用することで、2スロットに跨る変換アダプタが使用できます。リニューアルツールのベースアダプタ使用時のベースユニットは、Qシリーズのベースユニット(標準品)です。2スロット占有ユニットなども装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16936
- 公開日時:2013/01/17 09:24
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変換アダプタ(三菱電機エンジニアリング)のオプション品について
Qラージベースユニットは、A(大形)ベースユニットのスロット幅です。Qシリーズユニットを装着すると隙間ができるため、隙間調節用のブランクカバー(QG69L)が必要です。 詳細表示
- FAQ番号:16932
- 公開日時:2013/01/17 09:05
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使用できるCPUタイプは下記CPUです。 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU ・ユニバーサルモデルQCPU (ユニバーサルモデル高速タイプQCPUを含む) ただし、Q00UJCPUは使用できません。 ・MELSECNET/HリモートI/O局ベーシックモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPU、マルチCPU構成... 詳細表示
- FAQ番号:16923
- 公開日時:2013/01/17 08:58
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A0J2リニューアルツールとシーケンサ側入出力ユニット間の接続方法について
三菱電機システムサービス株式会社製の専用ケーブル(0.35m、1m、2m、3m、5m)を品揃えしていますので、盤内配置状態に合わせて、選定を行ってください。なお、A0J2リニューアルツールが入出力混合タイプの場合は、入力用と出力用に2本必要となります。詳細は下記置換えの手引きを参照願います。 ・MELSEC-A0... 詳細表示
- FAQ番号:18655
- 公開日時:2015/05/11 10:11
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