よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ 』 内のFAQ
-
AnS/QnAS(小形)シリーズ置換え時のリニューアルツールベースアダプタの形名について
ベースアダプタの形名に「-S1」が付いたタイプは、Qシリーズ基本ベースユニットと、 1スロットタイプのQA1S増設ベースユニット(QA1S51B)の2台のベースユニットを装着することができます。 (「-S1」が付かないベースアダプタはQシリーズ基本ベースユニットのみ) MELSECNET(II)、/Bロ... 詳細表示
- FAQ番号:19325
- 公開日時:2016/07/08 11:45
-
A0J2リニューアルツールとシーケンサ側入出力ユニット間の接続方法について
三菱電機システムサービス株式会社製の専用ケーブル(0.35m、1m、2m、3m、5m)を品揃えしていますので、盤内配置状態に合わせて、選定を行ってください。なお、A0J2リニューアルツールが入出力混合タイプの場合は、入力用と出力用に2本必要となります。詳細は下記置換えの手引きを参照願います。 ・MELSEC-A0... 詳細表示
- FAQ番号:18655
- 公開日時:2015/05/11 10:11
-
QA6ADP形QA変換アダプタユニットとA大形増設ベースは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17153
- 公開日時:2013/03/04 14:41
-
三菱電機システムサービス株式会社製のA0J2リニューアルツールが品揃えされています。A0J2リニューアルツールの積上げタイプは、既設スペースに取付け穴再加工不要で取付けが可能です。また、既設ユニットの端子台配線をそのまま流用可能なため、配線変更は不要です。その他、平置きタイプと別置きタイプがあり置換えの状況に合わ... 詳細表示
- FAQ番号:18651
- 公開日時:2015/05/11 10:12
-
リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)のベースアダプタを使用することで、2スロットに跨る変換アダプタが使用できます。リニューアルツールのベースアダプタ使用時のベースユニットは、Qシリーズのベースユニット(標準品)です。2スロット占有ユニットなども装着可能です。 詳細表示
- FAQ番号:16936
- 公開日時:2013/01/17 09:24
-
CPU、電源ユニットはQシリーズ標準品を使用します。Qラージベース専用品ではありません。 詳細表示
- FAQ番号:16924
- 公開日時:2013/01/17 08:58
-
Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニット(QD62-H01/02)使用時のプログラム流用について
Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニットは、Aシリーズ高速カウンタユニットに対して、以下の違いがあります。 ・計数範囲 (24ビット符号なしの値→32ビット符号付の値) ・バッファメモリアドレス ・入出力占有点数 (32点→16点)このため、Qシリーズ標準品の高速カウンタユニットで置き換え時と同様にシーケンスプロ... 詳細表示
- FAQ番号:18657
- 公開日時:2015/05/11 10:13
-
AnS/QnAS(小形)シリーズリニューアルツールの品揃えについて
三菱電機エンジニアリング株式会社製リニューアルツールに、ベースユニット取付け穴再加工不要にするためのベースアダプタと、既設ユニット端子台を配線そのままで流用するための変換アダプタが品揃えされています。 詳細表示
- FAQ番号:16938
- 公開日時:2013/01/17 09:24
-
A0J2リニューアルツール活用時のシーケンサ側ユニットの選定について
A0J2(H)リニューアルツールは、入出力信号の変換機能があります。入力は、外部入力(AC入力)をDC24V信号に変換して出力し、シーケンサ側DC入力ユニットへ入力します。出力は、シーケンサ側DC24Vトランジスタ出力を、リレー/トライアック出力へ変換して外部出力します。そのため、A0J2リニューアルツールの入出... 詳細表示
- FAQ番号:18654
- 公開日時:2015/05/11 10:15
-
QA1S増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:17152
- 公開日時:2013/03/04 14:41
39件中 21 - 30 件を表示