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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 A/QnA/AnS/QnASからQシリーズ 』 内のFAQ

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  • Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニット(QD62-H01/02)使用時のプログラム流用について

    Qシリーズ置換え専用高速カウンタユニットは、Aシリーズ高速カウンタユニットに対して、以下の違いがあります。 ・計数範囲 (24ビット符号なしの値→32ビット符号付の値) ・バッファメモリアドレス ・入出力占有点数 (32点→16点)このため、Qシリーズ標準品の高速カウンタユニットで置き換え時と同様にシーケンスプロ... 詳細表示

    • FAQ番号:18657
    • 公開日時:2015/05/11 10:13
  • AnS/QnAS(小形)シリーズリニューアルツールの品揃えについて

    三菱電機エンジニアリング株式会社製リニューアルツールに、ベースユニット取付け穴再加工不要にするためのベースアダプタと、既設ユニット端子台を配線そのままで流用するための変換アダプタが品揃えされています。 詳細表示

    • FAQ番号:16938
    • 公開日時:2013/01/17 09:24
  • 変換アダプタ(三菱電機エンジニアリング)未使用について

    ネットワークユニットなど変換アダプタを使用しないユニットなども混在で装着可能です。この場合は、ブランクカバー(QG69L)が必要です。 詳細表示

    • FAQ番号:16934
    • 公開日時:2013/01/17 09:44
  • Qラージ入出力ユニットの品揃えについて

    リニューアルツール(三菱電機エンジニアリング製)の変換アダプタを使用することで、16点・32点端子台タイプの入出力ユニットが、配線変更なしで置換えが可能となります。Qラージユニットと変換アダプタ活用を組み合わせることで置換えが容易になります。変換アダプタ使用例 詳細表示

    • FAQ番号:16929
    • 公開日時:2013/01/17 09:23
  • QnUDVCPUでQラージベース使用について

    Qラージベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17149
    • 公開日時:2013/03/04 14:40
  • AQ置換え時の配線流用方法について

    ベースユニットに装着する入出力ユニットは32点/64点コネクタタイプを選定して、外部にコネクタ/端子台変換ユニットを使用することで既設圧着端子付き電線を流用することが可能です。コネクタ/端子台変換ユニット(例:A6TBXY36など)は電線サイズが2㎜2まで対応可能であり、電線サイズを意識する必要はありません。シー... 詳細表示

    • FAQ番号:16939
    • 公開日時:2013/01/17 09:24
  • Qラージベース対応のCPUについて

    使用できるCPUタイプは下記CPUです。 ・ハイパフォーマンスモデルQCPU ・ユニバーサルモデルQCPU (ユニバーサルモデル高速タイプQCPUを含む)  ただし、Q00UJCPUは使用できません。 ・MELSECNET/HリモートI/O局ベーシックモデルQCPU、プロセスCPU、二重化CPU、マルチCPU構成... 詳細表示

    • FAQ番号:16923
    • 公開日時:2013/01/17 08:58
  • QnUDVCPUでQA増設ベース使用について

    QA増設ベースユニットは、ユニバーサルモデル高速タイプQCPUで使用が可能です。 詳細表示

    • FAQ番号:17151
    • 公開日時:2013/03/04 14:41
  • Qラージ入出力ユニットと変換アダプタについて

    Qラージベースユニットは、Qラージ入出力ユニットと変換アダプタを混在して使用可能です。ただし、2スロットタイプの変換アダプタは、Qラージベースユニットでは使用できません。 詳細表示

    • FAQ番号:16930
    • 公開日時:2013/01/17 09:05

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