よくあるご質問
(FAQ)



- 製品について > 制御機器 > サーボシステムコントローラ > MELSEC-Qシリーズ > 位置決めユニット > QD75M
製品について
製品について
『 QD75M 』 内のFAQ
-
“Pr.12 ソフトウェアストロークリミット上限値”と“Pr.13 ソフトウェアストロークリミット下限値”に同じ値を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:17643
- 公開日時:2013/08/02 08:39
- 更新日時:2025/07/22 10:29
-
“Md.31 ステータス”の「b2:指令インポジションフラグ」を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:16126
- 公開日時:2012/08/24 19:47
- 更新日時:2025/07/03 11:36
-
原点復帰要求フラグ(“Md.31 ステータス:b3”)がONする場合は、サーボパラメータの「絶対位置検出システム(PA03)」の設定により異なります。 (1) 「1:有効(絶対位置検出システム)」の場合 ・システム立ち上げ後、一度も機械原点復帰を実施していないとき ・機械原点復帰始動時 ... 詳細表示
- FAQ番号:20241
- 公開日時:2018/06/28 19:52
- 更新日時:2025/07/09 14:17
-
BUSY信号は始動受付け時にONし、始動完了信号は位置決め処理開始時にONします。 このため、タイミングによりBUSY信号がONで、始動完了信号がOFFの状態があります。 また、位置決め始動信号をOFFしても、始動完了信号がOFFします。 詳細表示
- FAQ番号:17652
- 公開日時:2025/07/16 17:07
-
3軸直線補間と円弧補間は、連続運転できません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 なお、2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示
- FAQ番号:39514
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2025/07/28 09:18
-
JOG速度は、始動前に “Cd.17 JOG速度”を設定してください。 始動中に速度を変更する場合は、速度変更機能により速度を変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:39513
- 公開日時:2012/03/21 10:39
-
タッチパネル上で速度を徐々に変更するには、以下の2つの方法があります。 (1) 速度変更機能 タッチパネル上のデータを“Cd.14 速度変更値”に設定し、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 (2) オーバライド機能 タッチパネル上で、“Cd.13 位置決め運転速度オーバライド... 詳細表示
- FAQ番号:17231
- 公開日時:2013/03/15 15:38
- 更新日時:2025/07/22 10:05
-
サーボアンプのエラーには、“Cd.5 軸エラーリセット”でクリアされるものと、サーボアンプの制御電源をOFFしないとクリアされないものがあります。 詳細は、各サーボアンプの技術資料集を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:39516
- 公開日時:2012/03/21 10:39
-
“Cd.6 再始動指令”に「1」を設定すると、再始動します。 (停止位置から停止した位置決めデータの終点へ再度位置決めを行います。) 詳細表示
- FAQ番号:20305
- 公開日時:2018/06/29 15:02
- 更新日時:2025/07/24 10:11
-
準備完了信号(X0)※がONするためには、シーケンサレディ信号(Y0)がONしている必要があります。 また、各種パラメータの設定範囲も確認してください。 パラメータ設定エラーが発生していると、準備完了信号(X0)※はONしません。 ※QD74MHではユニットレディ信号(X0) 詳細表示
- FAQ番号:17712
- 公開日時:2025/07/16 17:05
49件中 21 - 30 件を表示