よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-J5 』 内のFAQ
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A相およびB相パルス列は、4逓倍して取り込まれます。 各相のエッジで1カウントします。 たとえば、コントローラが1パルス(A相/B相:下記図の破線)を指令するとモータは4パルス分回転します。(電子ギア1の場合) 指令パルス累積として確認できます。 指令パルス入力形態の選択はMR-J5-Aの場合[Pr. P... 詳細表示
- FAQ番号:10758
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:09
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MR Configurator2を使用すると、[診断]メニューの[システム構成表示]から"サーボアンプS/W番号"を確認できます。 表示の最後がサーボアンプのソフトウェアバージョンです。 例えば、表示が"BCD-B35W200 C7"の場合、ソフトウェアバージョンは、C7となります。 詳細表示
- FAQ番号:17917
- 公開日時:2014/02/20 18:12
- 更新日時:2025/01/31 13:32
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サーボアンプ MR-J5-_Bとシンプルモーションユニット QD77MS_との組み合わせについて
使用可能ですが、以下の制約があります。 ・サーボアンプのファームウェアバージョン C4以降で使用できます。 ・シンプルモーションユニットのシリアルNo. シリアルNo.の上5桁が23092以降で使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:44834
- 公開日時:2025/02/14 09:39
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操作部のボタンで、以下のように操作します。 (1) “MODE”ボタンを1回押して、表示モードを状態表示モードにします。 (2) “UP”“DOWN”ボタンを押して、"Γ"(T)を表示させます。 (3) "SET"ボタンを押すと、表示部に瞬時発生トルクが表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:44409
- 公開日時:2024/04/09 18:44
- 更新日時:2025/02/13 08:58
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MR-J5の場合は、10Hzから9000Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J4の場合は、10Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J3の場合は、100Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:10403
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 09:53
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2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10418
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:15
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以下のどちらかの方法でクリアできます。 1.MR Configurator2の「診断」→「アラーム表示」→「アラーム履歴クリア」ボタンを押してください。 2.パラメータのアラーム履歴クリアを1 (有効)に設定してください。 アラーム履歴クリア有効を選択すると、次回電源投入時にアラーム履歴を消去します。 ア... 詳細表示
- FAQ番号:17611
- 公開日時:2013/07/25 19:39
- 更新日時:2025/01/31 11:30
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運転パターンによりますのでマニュアルの回生オプションの選定に記載の計算式に従って回生エネルギの計算をしてください。 詳細表示
- FAQ番号:44407
- 公開日時:2024/04/09 18:06
- 更新日時:2025/02/13 08:56
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サーボアンプのLED表示またはMR Configurator2で、外部入出力信号の状態を確認してください。LSPやLSNがオンになっていない場合、インタフェース用電源が正しく入力されているか確認してください。その他、配線ミスや断線も考えられます。配線を見直してください。 詳細表示
- FAQ番号:10472
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 15:58
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サーボセットアップソフトウェア(MR Configurator2など)で、サーボモータが回転しない理由を確認できます。 MR Configurator2の場合、「診断」→「回転しない理由表示」を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10527
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 10:48
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