よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MR-J5 』 内のFAQ
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最大10mまで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:10444
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:32
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操作部のボタンで、以下のように操作します。 (1) “MODE”ボタンを1回押して、表示モードを状態表示モードにします。 (2) “UP”“DOWN”ボタンを押して、"Γ"(T)を表示させます。 (3) "SET"ボタンを押すと、表示部に瞬時発生トルクが表示されます。 詳細表示
- FAQ番号:44409
- 公開日時:2024/04/09 18:44
- 更新日時:2025/02/13 08:58
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MR-J5の場合は、10Hzから9000Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J4の場合は、10Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J3の場合は、100Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:10403
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 09:53
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サーボアンプ MR-J5-_Bとシンプルモーションユニット QD77MS_との組み合わせについて
使用可能ですが、以下の制約があります。 ・サーボアンプのファームウェアバージョン C4以降で使用できます。 ・シンプルモーションユニットのシリアルNo. シリアルNo.の上5桁が23092以降で使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:44834
- 公開日時:2025/02/14 09:39
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MR Configurator2を使用すると、サーボアンプの状態と無関係に出力信号を強制的にオン/オフすることができます。出力信号の配線チェックなどに使用します。 MR Configurator2のメニュ-「テスト運転」-「DO強制出力」で使用できます。 「モニタ」-「入出力モニタ表示」で入出力のON/OFF... 詳細表示
- FAQ番号:17916
- 公開日時:2014/02/20 18:10
- 更新日時:2025/01/31 13:27
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MR-J4-Bの場合、ロータリスイッチが"0"のときが第1軸、"1"のときが第2軸になります。"A"のときが第11軸、"F"のときが第16軸になります。 また、軸番号補助設定スイッチと組み合わせることで、最大64軸まで設定できます。 MR-J5-Bの場合、ロータリスイッチ (SW2)が"0"のときが第1軸、"... 詳細表示
- FAQ番号:17700
- 公開日時:2013/10/03 16:59
- 更新日時:2025/01/31 13:13
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故障している可能性が高く、危険ですので使用しないでください。 修理は、お近くの三菱電機システムサービス株式会社にご連絡ください。 詳細表示
- FAQ番号:18637
- 公開日時:2015/04/10 15:26
- 更新日時:2025/01/31 15:01
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パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10467
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:50
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MR-J5シリーズをお勧めします。 機械共振抑制フィルタが細かく設定できることや、オートチューニング性能、サーボモータのエンコーダ分解能が上がっていること、MR Configurator2により機械共振の解析ができることなど、騒音・振動抑制の点で有利です。 サーボモータは負荷慣性モーメント比が推奨負荷慣性モー... 詳細表示
- FAQ番号:10370
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 09:16
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EM2(強制停止減速機能)はIEC/EN 61800-5-2に準拠する安全監視機能ですか?
EM2(強制停止減速機能)は、指令でサーボモータを減速停止させるためIEC/EN 60204-1の停止カテゴリで規定されている停止方法(停止カテゴリ1) に相当しますが、EM2のベース遮断はサーボモータ駆動エネルギの電子的な遮断 (二次側出力遮断)にはあたらないためIEC/EN 61800-5-2に準拠した安全監... 詳細表示
- FAQ番号:45381
- 公開日時:2025/10/09 17:44
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