1.IP□□は、国際規格IEC60529に基づく保護等級です。このIEC60529では、「試験に使用 する液体は水」という規定になっています。 油等の水以外の液体は、試験条件に入っておりません。 2.耐油性は、保護構造の他にゴム材質へ依存します。同じゴムでもふりかかる油によって、 ... 詳細表示
アラームE7はサーボシステムコントローラの緊急停止が有効になっているときに発生します。 安全を確認して、コントローラ側の緊急停止を解除してください。 詳細表示
機械側の劣化やベアリングの磨耗などにより、音がなっている可能性があります。機械共振抑制フィルタを設定してみてください。 詳細表示
カタログ・取扱説明書に記載してある最大回転速度(r/min)は、連続して 回しても機械的に問題は無い値です。 しかし、最大回転速度で回した時は定格トルクが出せなくなりますので注意して 下さい。 詳細は、サーボモータトルク特性表を参照下さい。 詳細表示
MR-CPCATCBL3Mです。パソコンとはRS-232C接続になります。 詳細表示
可能です。サーボモータの電源ケーブルやエンコーダケーブルもそのまま使用可能です。 サーボアンプのパラメータは、オートチューニングの応答性と機械共振抑制フィルタ、電子ギアの設定を見直してください。 詳細表示
外部からの油の浸入を防ぐために、サーボモータの軸の根本に取り付けられている、リング状のゴムなどの機械要素です。 詳細表示
1.モータ単体(ギア無し)の無負荷時電流=1.44A 2.ギア付きでは測定しておりません. 3.実効負荷率は、そのときに流れている電流の、定格電流に対する比率 から算出しています. HC−SFS152の場合、定格電流は9Aですので、実効負荷率が 50%のとき、電流はおよそ4.5Aと... 詳細表示
主な違いは、Aタイプはモータ駆動の指令を汎用パルス列で受け取るサーボアンプで、Bタイプは当社モーションネットワークの SSCNET3という光通信で受け取るサーボアンプです。 詳細につきましてはカタログをご確認ください。 詳細表示
サーボモータは、汎用モータとは違い、U,V,W相を入れ換えて回転方向 を変えることはできません。 サーボアンプの出力端子(U,V,W)とサーボモータの入力端子(U,V ,W)の相は必ず一致させて配線して下さい。回転方向を変えるには、サーボアンプか らの指令によります。 詳細表示
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