よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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基本パラメータNo.20(パラメータブロック)の設定値でパラメータの参照範 囲・書き込み範囲を選択しますが、この初期値は「0000」であるためパラメー タの参照範囲・書き込み範囲共に以下の通りです。 (1)オプションカード(MR−H−D01)を使用しない場合 基本パラメータ(No.0〜20... 詳細表示
- FAQ番号:10597
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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基本パラメータNo.12(パラメータ書込み禁止)の設定値でパラメータの参照 範囲・書込み範囲を選択しますが、この初期値は「0000」であるためパラメー タの参照範囲・書込み範囲共に(No.0−12)です。 したがって、基本パラメータNo.12を「00D」とすればご質問の拡張パラメ ータを参照・書き... 詳細表示
- FAQ番号:10598
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-C
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MR−J2にMR−Hのパラメータユニットは使用できません。 お手持ちのパソコンでご使用になれる、セットアップソフトウェアを用意して おりますので、そちらをご使用ください。 MR−J2には、RS−232Cのシリアル通信機能を標準装備しています。 詳細表示
- FAQ番号:10616
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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MR−J2は PLGとの接続が省配線で絶対値検出(ABS)のも対応できるように なっており、MR−J用モータは運転できません。 取付け互換のあるHA−FF、HC−MF、HC−SFのサーボモータをご使用 下さい。 この場合、検出器ケーブルの結線、アンプ側コネクタを変更する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10618
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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位置の分解能はエンコーダパルス数により決定されます。 MR−Jに比べMR−J2はエンコーダ分解能が2倍〜4倍になっており、機械 の振動幅はMR−Jの約1/2から1/4以上向上しています。 また、微振動抑制機能を有効(パラメータno.20に01**を設定)にすると、 さらに機械の振動幅が低... 詳細表示
- FAQ番号:10626
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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半導体装置で高頻度のICボンダなどの用途には、超高応答タイプをご用意して おりますので、販売店・支社にご相談下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10627
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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現在は対応できません。将来、長くすることが出来る構造を検討中です。 詳細表示
- FAQ番号:10628
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HC
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検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源 OFF→ONを行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10657
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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MR−J2−Aシリーズは,3相200Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり,50W から3.5kWまでのラインナップを持っております. MR−J2−A1シリーズは,単相100Vの電源にて駆動できるサーボアンプの形名であり, 50Wから400Wまでのラインナップを持っております. これらJ2... 詳細表示
- FAQ番号:10686
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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警告のみの出力信号はありませんが、方法はあります。 アラーム中はRD(準備完了)信号がオフしますが、警告中はオフしません。 これを利用して、プリアラーム出力(ALM)とRD信号のOR回路で、 警告中である事を、認識していただけます。 警告コードですが、この機能はありません。 アラームコー... 詳細表示
- FAQ番号:10698
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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