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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

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  • 絶対位置検出システムのデータセット方式による 原点設定方法について

    ストローク範囲内・外に関わらず、データセット式原点復帰は可能です。  ただし、以下の問題点が考えられます。 原点がストローク範囲外にある場合は、原点へ戻ろうとするとき、 ストロークエンド(リミットスイッチの)で急停止してしまいます。 (原点へは戻れなくなります) 詳細表示

    • FAQ番号:10578
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • サーボアンプに耐圧試験を行ってよいか

    サーボアンプに耐圧試験やメガテスト(絶縁抵抗測定)は絶対に行わないでください。故障の原因になります。 詳細表示

  • サーボロック時の保持力について

    速度積分補償を下げる、または速度制御ゲインを上げることで改善できます。 詳細表示

  • バッテリの寿命

    バッテリの寿命は、周囲温度や通電時間など、使用条件によって変化します。参考として、無通電状態では約1万時間で寿命となります。バッテリの交換方法については、ご使用のサーボアンプの技術資料集を参照してください。 詳細表示

  • 検出器とはどんなものか?役割は?

    ◆目的はモータの回転状態の検出。モータ軸に取り付けて使用。 『エンコーダ』は『検出器』のことを示し、ACサーボに特化するならば、モー タの回転位置をディジタル信号として検出する装置です。 一般にアナログ形態の出力を発するものを指速発電機(Pilot Generator)『PG』、 ... 詳細表示

  • アラーム96について

    アラーム96(原点セットミス警告)は,正確な位置に原点復帰できなかった場合に発生します。次の点を確認してください。 1.原点セット時にインポジション範囲外になっている。  →インポジション範囲内で原点セットしてください。 2.原点セット実施中に位置指令が入力された。  →原点セット完了後に位置指令を入力してくださ... 詳細表示

  • 速度サーボにおける起動時の調整要領

    速度積分補償のパラメータ値を現在の設定より大きくすると、オーバーシュート は少なくなります。また、比例制御を使用しても同様の効果があります。 ただし、この設定変更により、速度指令変化に対する追従性の低下や、速度指令に対す る定常偏差が残るという現象が発生する場合があります。調整する際にはこれらとの トレー... 詳細表示

  • ACサーボモータの同期形と誘導形の違いは?

    ◆永久磁石の有無が大きな違いです。 回転子に永久磁石を使用したものを『同期形(SM形)』、永久磁石を使わずに 汎用モータと同様な構造のものを『誘導形(IM形)』と呼びます。 一般には大容量には誘導形、小・中容量には同期形が採用されています。 このような分け方の最大の理由は、... 詳細表示

  • 拡張パラメータを設定する方法は?

    ご購入時は、基本パラメータ(Pr0〜Pr19)の参照および書込みが可能になってい ます。 拡張パラメータ(Pr20〜Pr49)の設定値を変更する場合は、Pr19(*BLK)パラメータ 書込み禁止設定で参照範囲・書込み範囲を変更したのち、拡張パラメータ(Pr20〜 Pr49)の設定値を変更します。 ... 詳細表示

  • 負荷反抗力とは

    機械側からモータにその動作で定常的にかかる負荷トルクです。例えば、スピンドルで切削を行いながらテーブル軸を動かす場合の切削反力などのことです。 詳細表示

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