よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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MR-J4-10Aは、汎用インタフェースタイプの標準品です。 MR-J4-10A-RJは、ABZ相差動出力タイプの外部エンコーダが接続できます。フルクローズドシステムにおいては4線式の外部エンコーダも接続できます。MR-D30機能安全ユニットに対応、位置決めモードに対応します。DC電源入力(200Vのみ)にも対... 詳細表示
- FAQ番号:45055
- 公開日時:2025/06/27 13:40
- カテゴリー: MR-J4
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MR-J4-T20が外れた状態でサーボアンプの電源をオンにしたため、作動モード設定と実作動モードが不一致となっています。 以下の手順で対処してください。 (1) MR-J4-T20を接続し、サーボアンプを再起動してください。 (2) MR Configurator2に同梱されているアプリケーション "MR ... 詳細表示
- FAQ番号:44405
- 公開日時:2024/04/09 18:14
- カテゴリー: MR-J4
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比率設定器MR−RTを使用してください。 1つのパルス列を最大4台のサーボに分配供給できます。 また、入力パルス列にたいし、電子ギアのように比率設定し出力できます。 詳細表示
- FAQ番号:10724
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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内部速度指令のパラメータは、書きこみと同時に有効になります。パラメータを書き換えるとすぐに新しい指令速度が有効になり、加減速時定数のパラメータ設定値にしたがって加速または減速します。 詳細表示
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アラーム35は、上位コントローラからサーボモータの最大回転速度以上の指令が入力されたときに発生します。汎用インタフェース対応サーボアンプでは指令パルス列の周波数が高すぎないか、またはノイズが重畳していないか確認してください。その他のサーボアンプでは、速度指令が正しく入力されているか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10478
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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短時間とは過負荷アラームが発生しない時間内ということになります。出力トルクによって、過負荷アラームが発生するまでの時間は変化します。詳細はサーボアンプの技術資料集の過負荷保護特性の項目を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:10459
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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MR-J5-Aタイプ、MR-J4-Aタイプ、MR-J3-Aタイプ、MR-J2S-Aタイプ、MR-JN-Aタイプで可能です。 MR-J5-Aタイプ、MR-J4-Aタイプ、MR-J3-Aタイプ、MR-J2S-Aタイプでは、設定した最大7点の内部速度を外部機器より選択する方法とアナログ速度指令により調整する方法に対応... 詳細表示
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サーボは回転停止中でも所望のトルクを発生し制御することが可能です。 制限としては、押し付けのようにモータ回転停止(サーボロック)状態の場合、 モータ回転中と比較して過負荷保護機能が早く動作しますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:10315
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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2台のエンコーダを同一のシールド線で保護 した場合、耐ノイズ性が落ちる可能性があるため、サーボモータマニュアルに記載ある推奨電線を使用することを推奨します。また、通常のサーボアンプ、サーボモータを一対で接続した場合と同一の動作保証はできません。 詳細表示
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電源回生共通コンバータと接続するサーボアンプの合計容量について。
接続するサーボアンプの合計容量で選定してください。FR-CV電源回生共通コンバータとサーボアンプの容量の組み合わせの選定には、運転時だけでなく、電源投入時の突入電流なども考慮が必要です。サーボアンプ技術資料集にはそれらを考慮した選定方法が記載されていますので、記載のとおり接続するサーボアンプの合計容量で選定してく... 詳細表示
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