よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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拡張パラメータを設定する事により、誤差過大アラームの検出範囲を変更する事ができ ます。 (1)パラメータNo.19(BLK)の設定を『000E』と設定することにより、パラメータNo.00 −No.66まで設定可能となります。 (2)パラメータNo.59(ERZ)の値が誤差過大アラーム検... 詳細表示
- FAQ番号:10776
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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オートチューニングが使用できない場合の条件を詳しく知りたい!
(1)位置制御で補間軸制御など使用時のオートチューニング有効の 場合は、円弧補間、直線補間制御で運転する用途に適用します。 また、この設定にした場合の各種ゲインは、モデルループの 位置ループゲインPG1と速度ループゲインVG1は固定(マニュ アル設定可能)になり,実ループの位... 詳細表示
- FAQ番号:10852
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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負荷慣性モーメント比は30倍以下 停止時(サーボロック)負荷トルクは70%以下 連続実効負荷トルクは100%以下 加減速時の負荷トルクはモータ最大トルク以下 となるように選定下さい。 また、停止時の負荷率が上昇しているのは、アンプのゲインが 高い事が考えられます。 ゲインを下げるか、モータ容量を... 詳細表示
- FAQ番号:10889
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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近点ドグ入力信号のタイミングがZ相の位置あたりと思われます。 近点ドグ入力のタイミングによって原点を決めるZ相が変わり、原点が1回転分ずれる ものと思われます。 近点ドグの位置を検討して下さい。 なお、CC−LINK通信遅れはないと考えて下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10912
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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機械端検出器とサーボアンプの通信に異常があった場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. コネクタCN2Lが外れている。 →正しく接続してください。 2. 機械端検出器ケーブルの故障。 → ケーブルを修理,または交換。 3. 機械端検出器ケーブルの配線ミス。 →配線の接... 詳細表示
- FAQ番号:10969
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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モデル位置と実際のサーボモータ位置との偏差が下記を超えた場合にアラームが発生します。 MR-J3-A、T :3回転←固定 MR-J3-B :3回転←初期値 パラメータで設定可能 (PC01 ERZ 誤差過大アラームレベル) 詳細につきましては各サーボアンプ... 詳細表示
- FAQ番号:10982
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J4
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故障している可能性が高く、危険ですので使用しないでください。 修理は、お近くの三菱電機システムサービス株式会社にご連絡ください。 詳細表示
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Bは電磁ブレーキ付き、Jはオイルシール付きを意味します。 例) ・HG-KR73 … 標準品 ・HG-KR73J … オイルシール付き ・HG-KR73BJ … 電磁ブレーキ付き、オイルシール付き となります。 詳細表示
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接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し、制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください。制御盤の保護接地 (PE) 端子に直接接続しないでください。 詳細表示
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当社ACサーボモータはクリーンレベルを規定しておりません。 詳細表示
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