よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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オプションカード未装着時も同様です パラメータユニット”アラーム診断モード”の”DIO診断”にて、入力信号の確認は可能です。 また、”テスト運転モード”の”DO強制出力”にてオプションカードの DO(ディジタル出力信号)の強制出力も可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10668
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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外部速度選択無効時は、速度ブロックNo.1の値にて運転します。 外部のDI17,18,19を変更しても、変わりません。 特に速度を選択することがなければ、DI17,18,19の配線は 必要ありません。 任意の位置ブロックの速度No.に設定した速度ブロックで運転することはできません... 詳細表示
- FAQ番号:10660
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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パラメータNO.27検出器出力パルス(ENR)に設定入力する値は、4逓倍後の値です。 従って、パラメータNO.27に4000を入力した場合に、検出器A相パルスだけをみると、 1000pulseの出力となります。 詳細表示
- FAQ番号:10655
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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特に問題無く電源ON状態でも抜き差しできます。 詳細表示
- FAQ番号:10653
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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原因としては、以下のことが考えられます。この場合アラーム37(パラメータ異 常)となります。 (1)サーボモータが絶対位置仕様でない。 (2)パラメータNo.2(サーボタイプ)のサーボループが位置制御モードになって いない。 尚、パラメータNo.2、3は、設定変更後電源をOFFし再投入で有効と... 詳細表示
- FAQ番号:10647
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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パルス列入力インタフェースは、オープンコレクタ方式と 差動ラインドライバ方式があり、いずれも最大入力パルス周波数は 200kppsです。 詳細表示
- FAQ番号:10637
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-C
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位置の分解能はエンコーダパルス数により決定されます。 MR−Jに比べMR−J2はエンコーダ分解能が2倍〜4倍になっており、機械 の振動幅はMR−Jの約1/2から1/4以上向上しています。 また、微振動抑制機能を有効(パラメータno.20に01**を設定)にすると、 さらに機械の振動幅が低... 詳細表示
- FAQ番号:10626
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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ACサーボのセットアップソフトウェアが使用できるパソコンに制限がありますか?
Windows3.1またはWindows95がインストールされているパソ コン(PC98、DOS/V)で、ご使用頂けます。 ただし、サーボアンプと接続するシリアルのポートが一つ以上空いていることが必要です 。 また、サーボアンプとパソコンの接続ケーブルは、パソコンの仕様によって異な ります。 詳細表示
- FAQ番号:10617
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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メカクランプ中にトルク制限機能を使用することにより、メカクランプを併用するこ とができます。 定格トルクの70%以下にトルクを制限すれば過負荷のアラームが発生することはあ りません。メカクランプ中にトルク制限機能を使用してサーボモータによる機械の振動 が発生している場合はトルク制限値を小さくして下さい。... 詳細表示
- FAQ番号:10608
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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テスト運転は、サーボオンやストロークエンドなどの指令を無視してモータ単体で アンプ間の配線が正常であるかチェックするものです。 したがって、MR−J,J2,HのテストJOG運転中は、ストロークエンド(LSP,LSN) は無効となり、ストロークエンドが動作しても停止しません。 機械と組み合わせた... 詳細表示
- FAQ番号:10605
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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