制御回路電源が入っていれば、アラーム番号は表示されます。 詳細表示
同時にオフする場合はアラーム発生時にアラーム番号が確認できないなど、安全面で問題がある場合があります。 技術資料集に記載のとおり、アラームなどが発生した場合には、主回路電源のみ切断することを推奨します。 詳細表示
プリント基板の異常があるときに発生します。 サーボアンプ内の部品の故障ですので、サーボアンプを交換してください。 詳細表示
DI信号の制御切換(LOP)で行います。 詳細表示
その必要はありません。 パラメータの有効/無効は制御電源のオン/オフに関係します。 詳細表示
パラメータNo.PC39とPC40(アナログモニタオフセット)で調整してください。 詳細表示
はい、可能です。制御回路電源のみONにすれば、パラメータの書き込みが可能になります。エンコーダが接続されていないためアラーム16が発生しますが、アラーム発生中でもパラメータの書き込みは可能です。 詳細表示
外部入力端子に電子ギア選択1,2(CM1,CM2)を割り付けてください。この入力信号によって,電子ギアの分子を4つのパラメータ(PA06,PC32,PC33,PC34)から選択できるようになります。このとき,パラメータNo.PA05は0に設定してください。 詳細表示
MELSEC-Qシリーズ、Lシリーズ、Fシリーズの入出力端子であれば、直接の配線が可能です。 詳細表示
正常です。このアンプは何も異常がない場合電源を立ち上げて少しすると状態表示(デフォルトでは帰還パルス累積)の表示になります。電源を立ち上げてサーボオンまたはレディオンにしてサーボロックした状態でも1パルス前後のゆれが出ることがあります。 詳細表示
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