よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
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次の2点の確認をお願いします。 (1)回生負荷率表示がモニタの高速表示でも0かどうかの確認。 (2)母線電圧が、回生トランジスタのONする電圧(約DC375V以上)まで上昇しているか どうかを一括モニタまたは高速モニタ(または波形)で確認。 詳細表示
- FAQ番号:10317
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: SSCNET・インターフェースアンプ
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アラーム37(パラメータ異常)は、パラメータに設定範囲外の値が設定されると発生します。パラメータの設定値を確認してください。また、サーボアンプの故障によりパラメータの設定値が変わった場合に発生することもあります。その場合は、サーボアンプを交換してください。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示
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正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチを設置しなくても運転可能ですか?
正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチが不要な場合、設置しなくても 運転可能です。 ただし、正転/逆転ストロークエンド信号がOFF状態の場合には、サーボモータ は運転できません。 そこで、Pr41(*DIA)の 入力信号自動ON選択設定にて、各ストロークエンド信号をサー ボアンプ内で... 詳細表示
- FAQ番号:10705
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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制御回路電源(L11、L12)と主回路電源(三相200V:L1、L2、L3、単相100V:L1、L2)を別電源から配線してもよいか?
制御回路電源(L11、L12)を主回路電源(三相200V:L1、L2、L3、単相100V:L1、L2)とは 別の電源から配線しても、サーボアンプは動作しますが、 主回路電源と同一の電源を用いた場合には、L11もしくはL12が欠相した際にサーボアン プにて保護が働きますので、制御回路電源には主回路電源と同一の... 詳細表示
- FAQ番号:10727
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10807
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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サーボアンプは汎用インタフェース対応サーボアンプ(Aタイプ)をご使用ください。 パラメータで制御モードを速度制御モードに設定してください。 技術資料集を参照して配線を実施してください。 以下の手順で運転を実施してください。 1. 非常停止(EMG)・サーボオン(SON)をONにしてください。サーボオン状態にな... 詳細表示
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ご購入時は、基本パラメータ(Pr0〜Pr19)の参照および書込みが可能になってい ます。 拡張パラメータ(Pr20〜Pr49)の設定値を変更する場合は、Pr19(*BLK)パラメータ 書込み禁止設定で参照範囲・書込み範囲を変更したのち、拡張パラメータ(Pr20〜 Pr49)の設定値を変更します。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10691
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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バッテリが消耗した状態でも、運転が止まるなどの影響はありません。しかし、その状態から一度制御回路電源をオフにし再度立ち上げると、絶対位置データが消失し、アラーム25(絶対位置消失)が発生します。 詳細表示
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複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
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