よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-J2 』 内のFAQ
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ご購入時は、基本パラメータ(Pr0〜Pr19)の参照および書込みが可能になってい ます。 拡張パラメータ(Pr20〜Pr49)の設定値を変更する場合は、Pr19(*BLK)パラメータ 書込み禁止設定で参照範囲・書込み範囲を変更したのち、拡張パラメータ(Pr20〜 Pr49)の設定値を変更します。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10691
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
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基本パラメータNo.1 OP1が、絶対位置検出システムになっていると、テスト運転のJO Gはできません。インクリメンタルの設定にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:10568
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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絶対位置検出システムは,サーボアンプの電源のON/OFFに関係なくバッテリバックアップにより常時機械の位置を記憶しています。従いまして瞬時停電や非常停止などの電源断後の原点復帰が不要になり,立ち上げ復帰作業が簡単に行なえることを特徴としたシステムです。 詳細表示
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運転状態を外部の表示器でモニタするには、以下の方法があります。 (1)アナログモニタ出力する方法 2種類(MO1−LG、MO2−LG間)の運転状態をコネクタCN3から 信号として出力することができます。 パラメータPr17にて何を出力す るか設定し、モニタできる内容は以... 詳細表示
- FAQ番号:10848
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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可能です。サーボモータの電源ケーブルやエンコーダケーブルもそのまま使用可能です。 サーボアンプのパラメータは、オートチューニングの応答性と機械共振抑制フィルタ、電子ギアの設定を見直してください。 詳細表示
- FAQ番号:10436
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-J2 , MR-J2S
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選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、もれ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合にはもれ分を考慮して下さい。 詳細表示
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昇降軸でサーボOFF時の落下を防ぐため、電磁ブレーキ動作後にサーボOFFする方法は?
パラメータNo.1でCN1B.9ピンを電磁ブレーキインターロック信号に 変更する設定をすると SON信号オフで電磁ブレーキインターロック信号ON(ブレーキ有効)とし パラメータNo.33に設定した電磁ブレーキシーケンス出力(動作遅れ) 時間分だけベースオフ(サーボオフ)を遅らせることが できます。 詳細表示
- FAQ番号:10733
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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基本パラメータ13『S字加減速時定数』>速度加減速時定数の場合どうなるか?
モータ定格速度:V0、指令速度:V S次加減速時定数(Pr.13):T2、加減速時定数(Pr.11,12):T1 とした時、モータ加減速時間Tは (1)V>V0×T2/T1の場合 T=T1×V/V0+T2 (2)V=<V0×T2/T1の場合 T=2√(T1×T2×V/V0) ... 詳細表示
- FAQ番号:10695
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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速度積分補償を下げる、または速度制御ゲインを上げることで改善できます。 詳細表示
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