よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 MR-H 』 内のFAQ
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これら無限長送りの用途には、絶対値検出システムを使用することはできません。 絶対位置検出システムは有限長の位置を管理する用途にのみ適用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10803
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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アラームにはならず、ALM出力もオンしたままです。 ただし「主回路オフ警告」(ALE9)の表示はでます。 また主回路RSTを入れないままサーボオン(SON)すると 不足電圧アラーム(AL10)となり、ALM出力はオフします。 詳細表示
- FAQ番号:10570
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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◆パラメータユニットには専用ケーブルが必要です。 『MR−Hシリーズ』ではパラメータユニット※(MR−PRU01A)を使用しますが、 パラメータユニットはサーボアンプに直接取り付けができません。 パラメータユニット用ケーブル(MR−PRUCBL□M、□は長さを表す:1、3、5m) で接続してくださ... 詳細表示
- FAQ番号:10860
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-H-Bは、モーションコントローラ用ACサーボアンプであり、汎用インターフェースタ イプの様な内部速度の機能はもっておりません。 詳細表示
- FAQ番号:10751
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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外部速度選択無効時は、速度ブロックNo.1の値にて運転します。 外部のDI17,18,19を変更しても、変わりません。 特に速度を選択することがなければ、DI17,18,19の配線は 必要ありません。 任意の位置ブロックの速度No.に設定した速度ブロックで運転することはできません... 詳細表示
- FAQ番号:10660
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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運転中に速度を可変させる場合は、自動運転同様、オーバライドを使用してください。 以下の設定で使用可能となります。 (1)Pr.24でオーバライドを有効とする。 (2)アナログ入力信号OVRの電圧を、可変したい速度比率に設定する。 Pr.08にて設定した速度に対して、下記の比率のかかった速度... 詳細表示
- FAQ番号:10567
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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オプションカード未装着時も同様です パラメータユニット”アラーム診断モード”の”DIO診断”にて、入力信号の確認は可能です。 また、”テスト運転モード”の”DO強制出力”にてオプションカードの DO(ディジタル出力信号)の強制出力も可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10668
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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エンコーダ分解能 8192(pulse/rev)最大回転数4000(r/min)のHA−FHモータを例に挙げて説明致します。 HA−FHモータを4000(r/min)にて回転させるには、1秒間に 8192(pulse/rev)×4000(r/min)/60 ... 詳細表示
- FAQ番号:10667
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-H用パラメータユニットケーブルの長さは、最大5mで配線願います。 尚、ケーブルは弊社指定のものを御使用願います。 詳細表示
- FAQ番号:10658
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MRーHについて 速度制御範囲について、内部速度設定時はどうなりますか?
速度制御範囲につきましては 位置制御時と内部速度設定時は1:5000となります。 外部アナログ設定時は1:2000となります。 詳細表示
- FAQ番号:10649
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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