残りません。 オートチューニングにより随時最適ゲインに上書きされます。 ただし、パラメータNo.20でオートチューニング選択を”0”にすると 位置制御ゲイン1(PG1)と速度制御ゲイン1(VG1)は上書き されません。 詳細表示
いいえ、充電式ではありません。これらのバッテリはリチウム金属電池で、充電できるリチウムイオン電池とは別物になります。非常に危険ですので、これらのバッテリは絶対に充電しないでください。 詳細表示
次の点を確認してください。1. コントローラの軸設定が誤っていないか。またはサーボアンプの軸設定スイッチが正しく設定されているか。→コントローラ、サーボアンプの軸設定を正しく設定してください。2. 通信ケーブル(SSCNETケーブルまたはSSCNETIIIケーブル)が断線、折損していないか。→通信ケーブルを交換し... 詳細表示
絶対位置検出システムは,サーボアンプの電源のON/OFFに関係なくバッテリバックアップにより常時機械の位置を記憶しています。従いまして瞬時停電や非常停止などの電源断後の原点復帰が不要になり,立ち上げ復帰作業が簡単に行なえることを特徴としたシステムです。 詳細表示
オートチューニング時自動設定されるパラメータは なにですか?
オートチューニングによるパラメータ設定の流れを簡単に示します。 運転の加減速→イナーシャ推定→イナーシャ値設定 →パラメータのオートチューニング応答性設定値により →ゲインパラメータを設定 上記動作により設定されるパラメータは、以下の5点です。 (1)負荷慣性モーメント比... 詳細表示
回生オプション選択のパラメータ設定を間違えると、どうなりますか?
設定を間違えると回生オプションが焼損する場合があります。必ずご使用の回生オプションに合わせて、正しくパラメータを設定してください。また回生オプションとサーボアンプは指定以外の組合せおよび設定を行って使用してはいけません。火災の原因になります。 詳細表示
サーボアンプは汎用インタフェース対応サーボアンプ(Aタイプ)をご使用ください。 パラメータで制御モードを速度制御モードに設定してください。 技術資料集を参照して配線を実施してください。 以下の手順で運転を実施してください。 1. 非常停止(EMG)・サーボオン(SON)をONにしてください。サーボオン状態にな... 詳細表示
A相およびB相パルス列は、4逓倍して取り込まれます。 各相のエッジで1カウントします。たとえば、コントローラが1パルス(A相/B相:下記図の破線)を指令するとモータは4パルス分回転します。(電子ギア1の場合)指令パルス累積として確認できます。 詳細表示
MR−PRU01はMR−H□ACには対応していません。 MR−PRU01AはMR−H□ACには対応しています。 MR−H□AはMR−PRU01、MR−PRU01Aともつながります。 詳細表示
三菱電機FAサイトホームページよりダウンロードできます。ダウンロード > CADデータ なお、減速機付きサーボモータの3D-CADなど一部CADデータはありません。(2013年7月時点)営業窓口にお問合せください。 詳細表示
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