エンコーダケーブルについては、MR−SA152で使用されている MR−SACBL□Mをそのままお使いいただけます。 組合せとしては、以下のようになります。 (従来) ・サーボアンプ:MR−SA152 ・サーボモータ:HA−SA152 ・エンコーダケーブル:MR−SACBL□M (MR−Hシステム) ... 詳細表示
拡張パラメータ58番の単位の意味は,表示値を0.1倍して読むのではなく,書込む パラメータが0.1単位に設定できることを意味しています. すなわち,パラメータユニットで拡張パラメータ58を表示させたときには,表示値の 読みそのままがイナーシャ比となります. また,パラメータを書込む場合においてもイ... 詳細表示
外部ディジタル表示器MR−DP60の電源をサーボアンプMR−H−ACの電源よ り先にONしますとMR−DP60の表示は”Ab”となります。 その後、MR−H−ACの電源をONすれば正常に立ち上がります。 詳細表示
原因としては、以下のことが考えられます。この場合アラーム37(パラメータ異 常)となります。 (1)サーボモータが絶対位置仕様でない。 (2)パラメータNo.2(サーボタイプ)のサーボループが位置制御モードになって いない。 尚、パラメータNo.2、3は、設定変更後電源をOFFし再投入で有効と... 詳細表示
検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源 OFF→ONを行って下さい。 詳細表示
外部速度選択無効時は、速度ブロックNo.1の値にて運転します。 外部のDI17,18,19を変更しても、変わりません。 特に速度を選択することがなければ、DI17,18,19の配線は 必要ありません。 任意の位置ブロックの速度No.に設定した速度ブロックで運転することはできません... 詳細表示
対応していません。 モデルEにて対応下さい。 詳細表示
オプションカード未装着時も同様です パラメータユニット”アラーム診断モード”の”DIO診断”にて、入力信号の確認は可能です。 また、”テスト運転モード”の”DO強制出力”にてオプションカードの DO(ディジタル出力信号)の強制出力も可能です。 詳細表示
制御タイプ切換え(位置←→速度←→トルク)は、零速度以下の とき切換えが有効となります。 零速度以上のときに切換えても、換わりません。ゆえに零速度 以下の状態にて制御タイプの切換え信号を入力してください。 なお零速度はパラメータNo.34で変更可能です。 詳細表示
通信機能を利用することにより可能です。 詳細表示
お問い合わせ |
---|