設定できます。 MR-J4-A/MR-J3-Aの場合、[Pr. PC13]で設定できます。初期値(100.0%)では、±8 Vで最大トルクを発生します。±5Vで最大トルクを出力するように変更するには、[Pr. PC13]=160.0 (=8V/5V*100.0)と変更してください。 機種によってパラメータ番号... 詳細表示
はい、配線しなくても結構です。アナログトルク制限の入力(TLA)を使って運転中にトルク制限の値を変える必要がないのであれば、配線の必要はありません。 詳細表示
リミットスイッチがONになる幅を広くしてください。機械的な変更ができない場合は、入力フィルタ設定(パラメータNo.PD19(MR-J3-A,MR-JN-A)またはパラメータNo.PD29(MR-J4-A))の設定値を小さくしてください。このとき、ノイズに弱くなりますので注意してください。 詳細表示
盤内用と盤外用では、皮膜の厚さが異なります。また、用意しているケーブル長が異なります。 詳細表示
MR-J3-Aのアナログモニタに使用するオプションケーブルの形名はMR-J3CN6CBL1Mです。 詳細表示
速度制御として使用した場合に生ずるサーボモータ回転速度の変動率で、変動した回転速度の定格回転速度に対する比を百分率で表します。 負荷変動時の値は (負荷を変動したときの回転数の変化)/(定格回転数)*100% 電源変動時の値は (電源電圧を変動したときの回転数の変化)/(定格回転数)*100% 周囲温度... 詳細表示
できません。 モーションコントローラを介してモニタする場合は、モーションコントローラの先につながるサーボアンプ全てがモニタの対象になりますが、サーボアンプに直接接続した場合は、そのサーボアンプ単体のみがモニタの対象になります。 詳細表示
アナログモニタ出力の分解能は±10Vで10bit相当となっています。そのため、サーボアンプの表示部のように1rpm単位の正確な速度はアナログモニタではわかりません。 詳細表示
位置/速度制御切換モードでは絶対位置検出システムを使用することはできません。 詳細表示
現状のシステムがわかりませんので断定はできませんが、基本的にサーボアンプの置き換え自体は可能です。MR-J3-Bは上位機器としてモーションコントローラが必要になります。 詳細表示
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