よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-J3 』 内のFAQ
-
サーボアンプと、サーボモータのエンコーダ(検出器)の通信に異常が発生するとアラーム20が発生します。 次の点を確認してください。 1.検出器ケーブルが外れていないか。→検出器ケーブルを正しく取り付けてください。 2.検出器ケーブルが断線していないか。→検出器ケーブルを修理または交換してください。 3.機械が発振し... 詳細表示
- FAQ番号:10420
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
減速機付きサーボモータで減速機の取り付け部分を緩めたりはずしたりした場合は保証ができなくなります。減速機の取り付け部分ではなく減速機の出力と機械の間のカップリングを緩めて少しずらすか、またはドグの位置をモータ1回転あたりの移動量分前に持って行っていただくなどの調整方法を考えてください。 詳細表示
- FAQ番号:10393
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
以下の対応を行ってください。 インクリメンタルシステム 原点復帰することなく位置決め運転した。 1. 原点復帰することなく位置決め運転した。 →原点復帰を行ってください。 原点復帰が異常終了した。 2. 原点復帰速度からクリープ速度に減速できなかった。 →原点復帰速度/ク... 詳細表示
- FAQ番号:10979
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
速度積分補償を下げる、または速度制御ゲインを上げることで改善できます。 詳細表示
- FAQ番号:10437
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、もれ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合にはもれ分を考慮して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10805
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR-J3のBタイプでは、パラメータNo.PC01とPC06で設定することができます。(リニアサーボモータ、ダイレクトドライブモータ対応サーボアンプではPC01のみ。) AタイプやTタイプでは、誤差過大アラームの発生レベルを設定を変更することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:10520
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
絶対位置検出システムは,サーボアンプの電源のON/OFFに関係なくバッテリバックアップにより常時機械の位置を記憶しています。従いまして瞬時停電や非常停止などの電源断後の原点復帰が不要になり,立ち上げ復帰作業が簡単に行なえることを特徴としたシステムです。 詳細表示
- FAQ番号:10738
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
サーボアンプ側ではなく、コントローラ側にパラメータがあります。コントローラ側で設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:10508
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
- FAQ番号:10725
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
アラーム37(パラメータ異常)は、パラメータに設定範囲外の値が設定されると発生します。パラメータの設定値を確認してください。また、サーボアンプの故障によりパラメータの設定値が変わった場合に発生することもあります。その場合は、サーボアンプを交換してください。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:10490
- 公開日時:2012/02/23 22:38
116件中 21 - 30 件を表示