はい。モータ無し運転時でも検出器出力パルスは出力されます。 詳細表示
MR-J4の場合は、10Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。MR-J3の場合は、100Hzから4500Hzの範囲内で1Hz単位で設定できます。 詳細表示
三菱電機FAサイトホームページよりダウンロードできます。ダウンロード > CADデータ なお、減速機付きサーボモータの3D-CADなど一部CADデータはありません。(2013年7月時点)営業窓口にお問合せください。 詳細表示
パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
サーボアンプのLED表示またはMR Configurator2で、外部入出力信号の状態を確認してください。LSPやLSNがオンになっていない場合、インタフェース用電源が正しく入力されているか確認してください。その他、配線ミスや断線も考えられます。配線を見直してください。 詳細表示
エンコーダケーブルを4線式とする場合に使用します。2線式の場合は使用しません。 詳細表示
A相およびB相パルス列は、4逓倍して取り込まれます。 各相のエッジで1カウントします。たとえば、コントローラが1パルス(A相/B相:下記図の破線)を指令するとモータは4パルス分回転します。(電子ギア1の場合)指令パルス累積として確認できます。 詳細表示
複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御...
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
バッテリはオプションとなっております。 以下の製品を購入して使用いただきますようお願いいたします。 MR-J4:MR-BAT6V1SETMR-J3:MR-J3BATMR-J2S,MR-J2,MR-H:MR-BAT 詳細表示
高精度な同期制御をするためには、モーションコントローラと同期制御に対応したOS(SV22)のご使用を推奨します。サーボアンプはSSCNET/SSCNET3対応の機種を使用します。 詳細表示
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