よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MR-J2S 』 内のFAQ
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MR-J5-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示
- FAQ番号:10507
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 09:21
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2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10418
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:15
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検出器ケーブル形名末尾のL、Hはケーブルの屈曲寿命を示します。 L・・・標準品 H・・・高屈曲寿命品 検出器ケーブル屈曲寿命の詳細は、お使いのサーボアンプマニュアルの「特性」の章の”ケーブル屈曲寿命”を参照して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10648
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 11:37
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セットアップソフトウェア、MR ConfiguratorまたはMR Configurator2でパラメータ設定を初期値に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:10447
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:35
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20r/minのヒステリシスがあります。 例えば50r/min設定時は、減速して50r/minになるとZSP信号がオンして、その後加速して70r/minになるとオフします。 詳細表示
- FAQ番号:10799
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:33
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アラーム1Aはサーボモータ組合せ異常のアラームです。サーボアンプとサーボモータの組合せが正しいか確認してください。 詳細については、サーボアンプマニュアルを参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:10498
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 09:08
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内部トルク制限の設定値は最大トルク=100%としているので、100%トルク(定格トルク)に制限したいのであれば内部トルク制限値を33%に変更してください。 詳細表示
- FAQ番号:10419
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
- FAQ番号:10725
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボアンプの出力信号のバッテリ警告(BWNG)を使用することでバッテリ警告の発生をモニタすることができます。バッテリ警告(BWNG)は、バッテリ断線警告(アラーム92)またはバッテリ警告(アラーム9F)が発生したときにONになります。バッテリ警告(BWNG)を使用する場合は、パラメータ設定により任意の出力ピンに... 詳細表示
- FAQ番号:10589
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、漏れ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合には、EMCフィルターによる漏れ電流増加分を考慮して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10805
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:37
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