よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MR-J2S 』 内のFAQ
-
サーボアンプ側ではなく、コントローラ側にパラメータがあります。コントローラ側で設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:10508
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 10:25
-
三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲、主回路電源に流れる電流値、実効負荷率の制限、密着取付の可否が変わる場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:10397
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 09:34
-
テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10816
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:41
-
2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10418
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:15
-
「インポジション範囲」に、設定値として0を設定したらどうなりますか?
溜りパルスが0の時のみ「インポジション」デバイス信号がオンします。 詳細表示
- FAQ番号:10693
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 11:43
-
速度制御として使用した場合に生ずるサーボモータ回転速度の変動率で、変動した回転速度の定格回転速度に対する比を百分率で表します。 負荷変動時の値は (負荷を変動したときの回転数の変化)/(定格回転数)*100% 電源変動時の値は (電源電圧を変動したときの回転数の変化)/(定格回転数)*100% 周囲温度... 詳細表示
- FAQ番号:10599
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 11:04
-
内部速度指令のパラメータは、書きこみと同時に有効になります。パラメータを書き換えるとすぐに新しい指令速度が有効になり、加減速時定数のパラメータ設定値にしたがって加速または減速します。 詳細表示
- FAQ番号:10481
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 16:08
-
20r/minのヒステリシスがあります。 例えば50r/min設定時は、減速して50r/minになるとZSP信号がオンして、その後加速して70r/minになるとオフします。 詳細表示
- FAQ番号:10799
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:33
-
RS-232C端子がないパソコンでサーボアンプと接続する方法
市販のUSB−RS-232C変換ケーブルを使用し、通信ケーブルを接続してください。 詳細表示
- FAQ番号:10440
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR-J5-Aタイプ、MR-J4-Aタイプ、MR-J3-Aタイプ、MR-J2S-Aタイプ、MR-JN-Aタイプで可能です。 MR-J5-Aタイプ、MR-J4-Aタイプ、MR-J3-Aタイプ、MR-J2S-Aタイプでは、設定した最大7点の内部速度を外部機器より選択する方法とアナログ速度指令により調整する方法に対応... 詳細表示
- FAQ番号:10438
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:26
72件中 41 - 50 件を表示