三菱電機FAサイトホームページよりダウンロードできます。ダウンロード > CADデータ なお、減速機付きサーボモータの3D-CADなど一部CADデータはありません。(2013年7月時点)営業窓口にお問合せください。 詳細表示
パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
サーボアンプのLED表示またはMR Configurator2で、外部入出力信号の状態を確認してください。LSPやLSNがオンになっていない場合、インタフェース用電源が正しく入力されているか確認してください。その他、配線ミスや断線も考えられます。配線を見直してください。 詳細表示
A相およびB相パルス列は、4逓倍して取り込まれます。 各相のエッジで1カウントします。たとえば、コントローラが1パルス(A相/B相:下記図の破線)を指令するとモータは4パルス分回転します。(電子ギア1の場合)指令パルス累積として確認できます。 詳細表示
複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御...
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
サーボセットアップソフトウェア(MR Configurator2など)で、サーボモータが回転しない理由を確認できます。 MR Configurator2の場合、「診断」→「回転しない理由表示」を確認してください。 詳細表示
MR Configurator2を使用すると、[診断]メニューの[システム構成表示]から"サーボアンプS/W番号"を確認できます。表示の最後がサーボアンプのソフトウェアバージョンです。 例えば、表示が"BCD-B35W200 C7"の場合、ソフトウェアバージョンは、C7となります。 詳細表示
2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
コントローラで出力しているパルス列形態と,サーボアンプの設定(指令パルス入力形態)が一致していない事が考えられます。パラメータ設定を確認してください。(MR-J4-Aの場合は[Pr.PA13]) その他の原因も考えられますので、その場合、MR Configurator2(サーボセットアップソフトウェア)の「回転... 詳細表示
パラメータNo.PB01(アダプティブチューニングモード)は、"0001h"に設定すると一定回数の位置決め運転後にチューニングを完了して"0002h"になります。チューニングが必要でない場合は"0000h"に戻ります。"0000h"に戻るということは、サーボアンプがチューニングの必要がないと判断したと考えられます... 詳細表示
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