コントローラで出力しているパルス列形態と,サーボアンプの設定(指令パルス入力形態)が一致していない事が考えられます。パラメータ設定を確認してください。(MR-J4-Aの場合は[Pr.PA13]) その他の原因も考えられますので、その場合、MR Configurator2(サーボセットアップソフトウェア)の「回転... 詳細表示
はい。setup161になります。 詳細表示
可能です。絶対位置検出システムを使用する場合は、コントローラのプログラム変更や、絶対位置データ保持用のバッテリなどが必要になります。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示
サーボアンプとサーボモータは、指定の組み合わせ以外で使用可?
使用できません。 サーボアンプとサーボモータは、必ず、カタログ・技術資料集に記載しております指定 の組み合わせで、ご使用ください。 詳細表示
20r/minのヒステリシスがあります。 例えば50r/min設定時は、減速して50r/minになるとZSP信号がオンして、その後加速して70r/minになるとオフします。 詳細表示
サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数単位変更をできますか?
サーボアンプ本体のLED表示にて、指令パルス周波数の単位はkppsで固定です。ppsに単位変更はできません。 詳細表示
テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲が変わる場合があります。 詳細表示
検出器ケーブル形名末尾のL、Hはケーブルの屈曲寿命を示します。L・・・標準品 H・・・高屈曲寿命品 検出器ケーブル屈曲寿命の詳細は、お使いのサーボアンプ技術資料集の「特性」の章の”ケーブル屈曲寿命”を参照して下さい。 詳細表示
MR-J4-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示
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