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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 サーボシステムコントローラ 』 内のFAQ

292件中 81 - 90 件を表示

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  • ストロークリミット信号の入力方法について

    モーションコントローラにストロークリミット(FLS、RLS)信号を取込む 場合、シーケンサの汎用I/Oユニットを使用することはできません。 下記のモーションコントローラ専用ユニットが必要です。 (1)A273UHCPU :A278LX(サーボ外部信号ユニット) 8軸分の入力信号を制... 詳細表示

    • FAQ番号:11945
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • トルク制限

    設定されるタイミングが異なります。 Pr.17 「トルク制限設定値」--- 大本のトルク制限値でシーケンサレディON時に有効になります。 Cd.101 「トルク出力設定値」--- 設定値が0以外の場合、位置決め始動時に有効になるトルク制限値です。 ・Pr.17 トルク制限設定値以下の範囲で上書きして使用しま... 詳細表示

    • FAQ番号:11911
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • 軸番号

    サーボアンプの軸選択ロータリスイッチで設定したSSCNETの各系統ごとの制御軸番号に対して、 MT Developer□のシステム設定画面で軸番号を設定します。 MT Developer□のシステム設定画面で、それぞれの系統で 1番左のサーボアンプの図(d01)が、 その系統の軸選択ロータリースイッチで0 ... 詳細表示

    • FAQ番号:11904
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: CPU  ,  CPU  ,  CPU  ,  CPU
  • サーボアンプの強制停止

    サーボパラメータ“機能選択A-1(PA04)”に「□1□□h:無効」を設定してください。 詳細表示

  • 軸エラーリセット

    軸エラーリセットを実行しないと運転できません。エラー要因を取り除き、位置決めユニット/シンプルモーションユニットの軸エラーリセット後に原点復帰を実行してください。 位置決め運転を実行する場合も、エラー要因を取り除いて軸エラーリセットした後、始動してください。 詳細表示

  • 指令インポジション

    “Md.31 ステータス”の「b2:指令インポジションフラグ」を参照してください。 詳細表示

  • 位置追従について

    位置追従制御(PFSTART)は、停止信号を入力するまで位置追従を行います。 前の位置指令値で位置決め動作中に位置決めアドレスの値を変更した場合、直ちに 新しい指令位置に位置追従動作を行います。 位置決め完了信号(M2401+20n)は、指令位置に到達するとONしますが、 位置決め動作中に位置決め... 詳細表示

  • パラメーターブロックについて

    デフォルト値とは、特に指定を行わない場合に適用されます。 あらかじめ定められた値を指します。 SV13の場合、サーボプログラムでパラメータブロック番号を指定しない場合、 ”パラメータブロック1”が適用されます。 つまり、パラメータブロック番号のデフォルト値は1となります。 詳細表示

  • 同期エンコーダについて

    A171SHCPU(SV22)では、補間周期は3.55msecとなっております。 同期エンコーダI/Fユニットには、A・B相タイプのもののみ接続が可能となっておりま す。 詳細表示

    • FAQ番号:11827
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: Aシリーズ
  • MELSOFT MT Works2とは

    モーションコントローラの設計、パラメータ、プログラムの作成、デバッグ、立上げ調整までの作業を支援するエンジニアリングソフトウェアです。「Easy to use」をコンセプトに、グラフィカルな画面での直観的な設定・プログラミング機能や、デジタルオシロ・シミュレータなど、操作性、機能性を追求した使いやすいツールです。... 詳細表示

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